髪の悩みに合わせて

「メディプラス」のノンシリコンシャンプーとヘアトリートメントをセットで2名様に 国産スキンケアブランド「メディプラス」よりブランド初のインバスヘアケアアイテム、オールインワンシャンプー「メディプラス ノンシリコンシャンプー」と「メディプラス ヘアトリートメント ボリュームアップ/うねりケア/ダメージリペア」が発売。乾燥やベタつき・ニオイ、ホルモンバランスの乱れによる影響などでトラブルが気に...
- 2025年06月27日

艶めく健やかな髪へ

米肌「活潤ヘッドクレンズ」を2名様に 年齢を重ねるごとに、パサつきや頭皮の乾燥など、肌と同じように気になる髪の変化。そんな大人の髪と頭皮の悩みにアプローチするスキンケア発想の美容クリームシャンプーが、5月20日に米肌から発売される。  お米と発酵の力で美しさを育むスキンケアブランド、米肌初のヘアケアアイテム「活潤ヘッドクレンズ」は、お米と発酵のパワーを凝縮したライスパワー®No.1-Eを...
- 2025年06月27日

心に深く触れる香りが心身を変える

オーガニック認証原料を70種以上使用し、100%植物成分のみで処方されたスキンケアブランド、アロマティーク オーガニクス。世界中の原料農家を巡ってオーガニック原料を直接買い付け、北海道にあるオーガニック認証工場にて、製造から出荷までの工程を行なっている。「心に深く触れる香りが心身を変える」という理念のもと、心にも肌にも心地よいと感じられる自然の香りと感触を徹底的に追求したオーガニック製品をそ...
- 2025年06月27日

若々しく美しい手に

「ヴイセラム ハンド01」を1名様に 女性のパーツごとの美しさを際立たせるセラム(美容液)ブランド、ヴイセラム。パーツケアで年齢を感じさせない美しさを目指して誕生した第一弾がハンド専用セラム「ヴイセラム ハンド01」だ。  日々さまざまなものに触れたり紫外線にさらされたり、ダメージを受けやすい手は最も年齢が出やすいとも言われ、意外と他人から見られているパーツでもある。手の甲には皮脂分泌が...
- 2025年06月27日

着ることで休養をサポート

ベネクスのリカバリーウェアを1名様に 人間が本来持っている自己回復力を最大限に発揮させることを目的に、休むときに着る「休養時専用ウェア」として開発されたベネクスのリカバリーウェアは、2009年1月の発売以降、トップアスリートたちに愛用されてきた。その噂は口コミで広がり、現在では多忙なビジネスパーソンや家事に追われる主婦、健康志向の高い高齢者まで、日々の疲労軽減サポートや、上質な睡眠を求める...
- 2025年06月27日

30年の軌跡を辿る

「佐藤可士和展」の鑑賞券を5組10名様に 日本を代表するクリエイティブディレクターの一人である佐藤可士和氏の過去最大規模となる個展が六本木の国立新美術館で開催中だ。 1990年代から博報堂でアートディレクターとして斬新な広告プロジェクトを次々と手がけた佐藤氏は2000年に独立。以来、企業から、幼稚園、病院、ミュージアム、エンターテインメント界、ファッション界、そして地域産業まで、多種多様...
- 2025年06月27日

革新的なことをやってのけたクラーナハ

ルカス・クラーナハが今、ヨーロッパを皮切りにブームを巻き起こしている。だが、その名を聞いても、ピンとこない人も多いかもしれない。この背景について、西洋美術史の研究者、獨協大学の准教授である青山愛香氏は語る。  「クラーナハが活躍したウィッテンベルクが、旧東ドイツだったこともあり、クラーナハの研究は1990年代までドイツ本国でも活発ではありませんでした。それが近年、ようやく動き始め、クラーナ...
- 2025年06月27日

MOVIES『オン・ザ・ミルキー・ロード』

クストリッツァ監督9年ぶりの新作はミルク運びの男と美しい花嫁の逃避行 世界三大映画祭を制覇した『アンダーグラウンド』のエミール・クストリッツァ、9年ぶりの最新作。監督・脚本に加え、初めて自身の長編映画主演も務め、ヒロインにはモニカ・ベルッチを迎える。  戦争で壮絶な過去を持つコスタは、毎日前線へミルクを届けている。空と動物をこよなく愛す優しい彼は、村の娘ミレナに想いを寄せられるが、ミレナ...
- 2025年06月27日

ケープタウンに潜む闇とは

「ケープタウン」Story 凄惨な殺人事件。多発する子供の失踪――事件の真相に迫った時、二人の刑事は、街(ケープタウン)に潜む深い闇にのみ込まれていく。南アフリカ・ケープタウンで人気の元ラグビー選手の娘が殺された。刑事のブライアンとアリが、少女の事件当夜の足取りをたどると、ある薬物の売人と会っていたことがわかる。その薬物は、最近頻繁に起こる「児童失踪事件」の現場にも残されていたものだった。...
- 2025年06月27日

世界屈指の美の殿堂

映画『プラド美術館 驚異のコレクション』が待望の公開 スペイン・マドリードにあるプラド美術館が、昨年開館200周年を迎えた。15世紀から19世紀にかけて歴代のスペイン王室が収集した美術品は約8700点。この膨大なコレクションを所有する美の宝庫には、毎年約300万人もの美術愛好家が訪れるという。今回公開された『プラド美術館 驚異のコレクション』は、世界屈指の美術館として知られるプラド美術館に...
- 2025年06月27日

“自立した女性像”を体現

ザジー・ビーツ、2021年度 ウィメン・イン・フィルム「マックスマーラフェイス・オブ・ザ・フューチャー賞®」受賞 毎年、マックスマーラとウィメン・イン・フィルムが共同で選出する「マックスマーラ フェイス・オブ・ザ・フューチャー賞®」。16回目となる2021年の受賞者がついに発表された。  1951年にアキーレ・マラモッティ氏が創業したマックスマーラは、イタリアのラグジュアリースタイル...
- 2025年06月27日

オペラ史上最高の魔性の女

オペラの代表作《カルメン》の「METライブビューイング」を3組6名様に 世界最高峰のメトロポリタン・オペラ(通称:METメト)の最新公演を映画館で上映する「METライブビューイング」。中でも大人気の演目ビゼー《カルメン》が3月8日(金)~14日(木)に全国の映画館で公開となる。  魔性の女、カルメンの虜になった瞬間、真面目な男の人生の歯車が狂い出す。追えば逃げる、逃げれば追う、現代の恋愛...
- 2025年06月27日

比類なき美しさ

国宝「十一面観音菩薩立像」を東京で初展示 天平彫刻の名品で、日本を代表する仏像のひとつである聖林寺所蔵の「十一面観音菩薩立像」が初めて東京で展示される特別展「国宝 聖林寺十一面観音 -三輪山信仰のみほとけ」が東京国立博物館で開催中だ。  仏教伝来以前の日本では、神は山、滝、岩や樹木等に宿ると信じられており、その自然信仰を今に伝えるのが三輪山を御神体とする大神神社だ。国家的に仏教を興隆した...
- 2025年06月27日

「光」の写真家、田原桂一氏の展覧会

“手”をモチーフにした写真を日本初披露 フランスを始め世界的に活躍し続ける写真家、田原桂一氏の展覧会「Les sens」が6月9日(金)から7月9日(日)までポーラ ミュージアム アネックスで開催される。田原氏は「光」をテーマに撮り続ける写真家だが、その表現方法は写真にとどまらず、彫刻や多様なインスタレーションなど、さまざまだ。1977年に「窓」シリーズでアルル国際写真フェスティバル大賞を...
- 2025年06月27日

箱根で感じる古代の造形美

特別展「DOKI土器!土偶に青銅器展」の鑑賞券を5組10名様に 日本と東洋の美術品を展示・公開する美術館として、2013年の10月に箱根・小涌谷に開館した岡田美術館。全5階の屋内展示室に、100%源泉かけ流しの足湯カフェ、自然が美しい庭園、昭和初期の日本家屋を改築した飲食施設など、広大な敷地に箱根ならではの見どころを備えている。また、美術館正面を飾る縦12m、横30mの風神・雷神の大壁画「...
- 2025年06月27日

幻想的な和のイルミネーション

「和のあかり×百段階段2021~ニッポンのあかり、未来のひかり~」が 2年ぶりに開催 日本美を集結させたミュージアムホテルとして唯一無二の存在感を放っているホテル雅叙園東京では、文化財を彩る夏の風物詩「和のあかり×百段階段2021」が開催中だ。  2年ぶりの開催となる今年は、「ニッポンのあかり、未来のひかり」をテーマに、東京都指定有形文化財の百段階段の南側に連なる7つの部屋に、さまざま...
- 2025年06月27日

よみがえる幻の大コレクション

「国立西洋美術館開館60周年記念 松方コレクション展」の鑑賞券を5組10名様に 国立西洋美術館では、2019年6月11日(火)から9月23日(月・祝)まで「国立西洋美術館開館60周年記念 松方コレクション展」を開催。この展覧会鑑賞券を5組10名様に。  本展は、国立西洋美術館のコレクションの礎を築いた実業家の松方幸次郎に焦点をあて、松方コレクションにまつわる最新の発見や研究成果をふまえ、...
- 2025年06月27日

日本でも愛される 絵本画家の世界

「みんなのレオ・レオーニ展」の鑑賞券を5組10名様に 1910年にオランダの裕福な家庭に生まれ、叔父がコレクションするパブロ・ピカソやパウル・クレーなどの芸術を身近に育ったレオ・レオーニ。15歳のときイタリアに移住するが、ユダヤ人であることから第二次世界大戦中にアメリカに亡命し、編集者、グラフィックデザイナーとして幅広く活躍。その後、1959年には孫のために制作した『あおくんときいろちゃん...
- 2025年06月27日

表現の革新を続けた色彩の魔術師

「ラウル・デュフィ展 絵画とテキスタイル・デザイン」の鑑賞券を5組10名様に 明るい色彩に躍動感あふれる独自のスタイルで知られ、近代フランス絵画を代表する画家の一人であるラウル・デュフィ。観る者に軽やかな高揚感を抱かせ、生きることの楽しさや喜びを素直に描き上げた彼の作品は、今もなお、世界中の人々に愛されている。  10月5日より開催される「ラウル・デュフィ展 絵画とテキスタイル・デザイン...
- 2025年06月27日

森山大道の謎に迫る

日本を代表する写真家のドキュメンタリー映画 日本を代表する写真家、森山大道氏。1960年代に活動を開始し、これまでにない「アレ・ブレ・ボケ」と呼ばれる作風で写真界に衝撃を与えた。2019年には写真界のノーベル賞とも言われるハッセルブラッド国際写真賞を受賞するなど、今もなお世界の第一線で活躍し続けている。  そんな森山氏を追ったドキュメンタリー映画『過去はいつも新しく、未来はつねに懐かしい...
- 2025年06月27日

もう一つの江戸絵画 「大津絵」の魅力

文化人が争奪戦を繰り広げた名品が集結 「大津絵」をご存じだろうか。江戸時代初期から東海道の大津宿の周辺で量産された絵画なのだが、いわゆる有名どころの画家の作品ではなく、手軽な土産物として量産されたもの。ユーモアで温かみのある絵柄で広く流通したものの、現存する数は少ない。  そんな大津絵が近代になり、突如脚光を浴びる。文人画家の富岡鉄斎、洋画家の浅井忠、民藝運動創始者の柳宗悦など、当代きっ...
- 2025年06月27日

絵の記憶 第2回

初めてマンハッタンに足を踏み入れた日のことは今も鮮明に脳裏に焼き付いている。  夏の陽射しの暑い中、ケネディ空港を後にしたイエローキャブの窓の外に広がる景色に、私は興奮した気持ちそのままに、落ち着きなく四方に目を向けていた。ターバンを頭に巻いた運転手の前方に突然現れたマンハッタンの高層ビル群を目にしたとき、身を乗り出して期待に胸を膨らませた高揚感は未だに忘れられない。私が20代最後の誕生日...
- 2025年06月27日

名画との対話を楽しむ

「コートールド美術館展 魅惑の印象派」の鑑賞券を5組10名様に 1932年、ロンドン大学に付属するコートールド美術研究所の美術館として開館したコートールド美術館。創設者である英国の実業家、サミュエル・コートールドは、フランス近代絵画の魅力を母国に伝えたいと、国の美術館が作品を購入するための基金を創設した。また、その卓越した審美眼により精力的な収集を行い、コレクションを美術研究所に寄贈。その...
- 2025年06月27日

日仏友好160周年記念

日本とフランスの選りすぐりのアーティスト 2018年は日仏友好160周年、京都市・パリ市友好60周年の記念となる。この記念すべき年に「シャンパンクーラー」をテーマとし、日本とフランスの選りすぐりのアーティスト17組の作品をご紹介する展覧会「JAPON-FRANCE シャンパンクーラー展 L’art des seaux à rafraîchir - Exposition d’objets d...
- 2025年06月27日

貴重な骨格標本を世界初公開

特別展「恐竜博2019 THE DINOSAUR EXPO」の鑑賞券を5組10名様に 古生物学者のジョン・オストロム博士により1969年にアメリカで発見された新種の肉食恐竜。「恐ろしいツメ」を意味するデイノニクスという名前が付けられたこの謎の恐竜の発見を機に、“恐竜ルネッサンス"という新しい恐竜観の時代に突入した。「恐竜博2019 THE DINOSAUR EXPO」では、その後めざましく...
- 2025年06月27日

時を超えて愛されるホテル

「クラシックホテル展」の鑑賞券を5組10名様に 寺田倉庫が運営する建築倉庫ミュージアムにて、日本有数のクラシックホテルが集結する「クラシックホテル展-開かれ進化する伝統とその先-」が8月23日まで開催中だ。1870年代から現在に至るまで、今もなお進化し続けているクラシックホテルの魅力を、撮り下ろし写真を中心に、建築図面や映像などさまざまな角度から紹介する。  新たなホテルの建築ラッシュが...
- 2025年06月27日

李禹煥、奈良美智の貴重な インタビューを4K高画質で

森美術館のオンライン・プログラムが有料配信開始 森美術館が新型コロナウイルスの感染予防および拡散防止のため臨時休館中だった今年5月に開設したオンライン・プログラム「MAM(マム)デジタル」。この度、これまで公開できなかった長尺のコンテンツを4K対応の高画質で有料配信する新プログラム「MAMデジタル・プレミアム」がスタートした。  制作に際しては、アーティストや映像作家に監修を依頼。クオリ...
- 2025年06月27日

巨匠たちの子どもへのまなざし

「開館10周年記念 画家が見たこども展」の鑑賞券を5組10名様に 日本随一の西洋芸術のコレクションが楽しめる東京・丸の内の三菱一号館美術館は、2020年に開館10周年を迎える。それを記念して、2020年2月15日から「画家が見たこども展」を開催する。19世紀末のパリの前衛芸術家グループ「ナビ派」の画家たちが追求した親密なテーマの中から子どもに焦点をあて、都市生活や近代芸術と子どもとの関係を...
- 2025年06月27日

京都市京セラ美術館がついに開館

「京都の美術 250年の夢」を開催中 日本で現存する最古の公立美術館建築である京都市美術館。その前身にあたる大礼記念京都美術館の時代から京都画壇の作家を中心に江戸時代以降の日本画、洋画、彫刻、書など、多様な芸術分野の優れた作品を取集してきた。2017年より休館し、建築家の青木淳氏と西澤徹夫氏の監修のもと、画期的な大規模リノベーションを実施。5月26日に京都市京セラ美術館としてついにリニュー...
- 2025年06月27日

ストリートのバンクシーを体感

「バンクシーって誰?展」が8月21日(土)より開催 ゲリラ的に街中の壁に描かれる政治色の強いストリート・アートと、その社会風刺の効いた作風で人気を博している匿名アーティスト、バンクシー。謎に包まれた作家としてのこれまでの軌跡を辿る展覧会「バンクシーって誰?展」が8月21日(土)より東京・天王洲の寺田倉庫G1ビルで開催される。  日本でも、バンクシー作品と思われるネズミの絵が発見されると...
- 2025年06月27日

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