
毛髪の悩みを“ゼロ”に
理想のヘアケアライフがかなうDR ZERO 「リデニカル」シリーズを4名様へ
髪はその人の印象を左右する大事なパーツの一つ。美しく健やかな髪を育むには、土台となる頭皮を整えることが大切だ。EWI Labが展開中のヘアケアブランド「DR ZERO(ドクターゼロ)」では、頭皮にも髪にも働きかけるスカルプケア成分「リデンシル(Redensyl®)」(※)を採用。「リデンシル」は、自然由来のセイヨ...
- 2025年06月25日

心に深く触れる香りが心身を変える
オーガニック認証原料を70種以上使用し、100%植物成分のみで処方されたスキンケアブランド、アロマティーク オーガニクス。世界中の原料農家を巡ってオーガニック原料を直接買い付け、北海道にあるオーガニック認証工場にて、製造から出荷までの工程を行なっている。「心に深く触れる香りが心身を変える」という理念のもと、心にも肌にも心地よいと感じられる自然の香りと感触を徹底的に追求したオーガニック製品をそ...
- 2025年06月25日

Waves of Change
高い肌実感で世界に魅力を届けているブランド、ドゥ・ラ・メールにとって、かけがえのない存在であるのが海。そのことはブランド名にも表れている。だからこそ、10年以上にわたり海洋環境保護支援に取り組んできた。今後も、美しく豊かな海を次世代に残すために、ドゥ・ラ・メールとともに海洋環境を守る活動を推し進めよう。
ドゥ・ラ・メールの物語は、いつも海から始まる―。ドゥ・ラ・メールの創始者である物理学者...
- 2025年06月25日

きらめくパールのクリスマス
ミキモト コスメティックス ホリデーコレクション
きらきらと星の光が揺らぐ海の国に、お姫様が生まれたときのこと。12の星座たちは「どこまでも照らす明るさ」「揺らぐことのない真実の強さ」「新たな風を巻き起こす知性」「誰かを心から愛するやさしさ」という願いをこめた、透き通るように輝くひと粒の真珠をお姫様におくりました―。
ミキモト コスメティックス「ホリデーコレクション2020」のモチーフ...
- 2025年06月25日

着ることで休養をサポート
ベネクスのリカバリーウェアを1名様に
人間が本来持っている自己回復力を最大限に発揮させることを目的に、休むときに着る「休養時専用ウェア」として開発されたベネクスのリカバリーウェアは、2009年1月の発売以降、トップアスリートたちに愛用されてきた。その噂は口コミで広がり、現在では多忙なビジネスパーソンや家事に追われる主婦、健康志向の高い高齢者まで、日々の疲労軽減サポートや、上質な睡眠を求める...
- 2025年06月25日

全身美が叶う総合サロン、オープン
ダイアナ初のトータルビューティショップ「プロポーションギャラリー表参道」で理想の美を手に入れよう
プロポーションづくりの総合コンサルティング企業であるダイアナが、初の体験型店舗である「プロポーションギャラリー表参道」を東京・表参道にオープンした。
同サロンでは、「頭の先から足の先まで美しく」をコンセプトに、補整下着を取り扱いカラダに関するカウンセリングを行う「プロポーションづくりの...
- 2025年06月25日

医療機関のNMNアンチエイジング
人生100年時代における関心は、いかに健康寿命を延ばすかにある。それは体の中から若々しく、美しく生きるということに他ならない。新宿駅三丁目クリニックは、その願いに応え、医療機関だからできるアンチエイジング治療を行う。
アンチエイジングの世界で昨今注目を集めている成分、NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)。NMNはビタミンB3の一種で、寿命を延ばす働きがあるたんぱく質を活性化させる、サー...
- 2025年06月25日

江戸時代“奇想の絵画”の決定版
若冲などの代表作を一堂に集めた「奇想の系譜展」の鑑賞券を5組10名様に
「奇想の系譜展 江戸絵画ミラクルワールド」が2019年2月9日(土)から4月7日(日)まで東京都美術館で開催。
この展覧会は1970年に刊行された美術史家・辻惟雄氏の『奇想の系譜』に基づいている。この本で紹介されたのは、今までまとまって書籍や展覧会で紹介されることのなかった、型にはまらない、意表を突く自由で斬新な発...
- 2025年06月25日

いま注目の現代美術が集結
六本木ヒルズに本格的な現代アートギャラリーが期間限定オープン
プレミアム モビリティを謳う屈指のカーブランド、アウディ。この度日本の現代美術業界の盛り上げに寄与すべく、日本現代美術シーンを牽引する主要ギャラリーが集うCADAN(日本現代美術商協会)とタッグを組み、期間限定のアートギャラリー「CADAN ROPPONGI presented by Audi」を開催する。
このイベントで...
- 2025年06月25日

革新的なことをやってのけたクラーナハ
ルカス・クラーナハが今、ヨーロッパを皮切りにブームを巻き起こしている。だが、その名を聞いても、ピンとこない人も多いかもしれない。この背景について、西洋美術史の研究者、獨協大学の准教授である青山愛香氏は語る。
「クラーナハが活躍したウィッテンベルクが、旧東ドイツだったこともあり、クラーナハの研究は1990年代までドイツ本国でも活発ではありませんでした。それが近年、ようやく動き始め、クラーナ...
- 2025年06月25日

MOVIES『オン・ザ・ミルキー・ロード』
クストリッツァ監督9年ぶりの新作はミルク運びの男と美しい花嫁の逃避行
世界三大映画祭を制覇した『アンダーグラウンド』のエミール・クストリッツァ、9年ぶりの最新作。監督・脚本に加え、初めて自身の長編映画主演も務め、ヒロインにはモニカ・ベルッチを迎える。
戦争で壮絶な過去を持つコスタは、毎日前線へミルクを届けている。空と動物をこよなく愛す優しい彼は、村の娘ミレナに想いを寄せられるが、ミレナ...
- 2025年06月25日

絵で感じる夏ならではの納涼体験
特集展示「もののけの夏―江戸文化の中の幽霊・妖怪―」の鑑賞券を5組10名様に
幽霊や妖怪などの絵巻や錦絵をはじめとする国内有数の怪談・妖怪コレクションを所蔵している国立歴史民俗博物館にて、7月30日から「もののけの夏―江戸文化の中の幽霊・妖怪―」が開催される。
江戸時代には、妖怪や幽霊などの怪異譚や図像の収集が流行し、それらを可視化した絵本や錦絵なども大量に生産された。怖さと楽しさをエ...
- 2025年06月25日

和食の歴史や未来に迫る
特別展「和食 ~日本の自然、人々の知恵~」招待券を5組10名様に
「和食」は、全世界から注目を集めている。2013年に「和食;日本人の伝統的な食文化」がユネスコ無形文化遺産登録を受けたのを始めとして、海外においても、日本を訪れる外国人からも、注目される「和食」。
そんな「和食」の魅力を紹介する国立科学博物館として初めての大規模特別展が2020年3月14日(土)から6月14日(日)まで、...
- 2025年06月25日

ケープタウンに潜む闇とは
「ケープタウン」Story
凄惨な殺人事件。多発する子供の失踪――事件の真相に迫った時、二人の刑事は、街(ケープタウン)に潜む深い闇にのみ込まれていく。南アフリカ・ケープタウンで人気の元ラグビー選手の娘が殺された。刑事のブライアンとアリが、少女の事件当夜の足取りをたどると、ある薬物の売人と会っていたことがわかる。その薬物は、最近頻繁に起こる「児童失踪事件」の現場にも残されていたものだった。...
- 2025年06月25日

迸る“メグル・ブルー”
古くから時代や国を超えて存在する“筆跡(ブラシストローク)”の手法を用い、筆跡それ自体を立体的に表現した独自の作品を生み出す、現代美術家・山口歴氏。ニューヨーク・ブルックリンにアトリエを構え、ユニクロ、ナイキ、イッセイ ミヤケなど多数のブランドとコラボレーションする気鋭のアーティストの作品を、特別に誌上で注文販売する。
筆跡(ブラシストローク)をカットしてコラージュさせていく、“カット&ペ...
- 2025年06月25日

京都で100年ぶりの再会
特別展「流転100年 佐竹本三十六歌仙絵と王朝の美」の鑑賞券を5組10名様に
平安時代中期の公卿、歌人である藤原公任が万葉・古今・後撰和歌集に収められている名歌人の中から、特に優れた36人が撰されたことに始まる三十六歌仙。柿本人麻呂、小野小町、在原業平など、飛鳥時代から平安時代に活躍した歌人が挙げられている。その36人の肖像画である《佐竹本三十六歌仙絵》は、旧秋谷藩主、佐竹侯爵家に伝わった...
- 2025年06月25日

ここではないどこかを求めて
「モネとマティス もうひとつの楽園」の鑑賞券を5組10名様に
箱根にあるポーラ美術館にて、4月23日から11月3日まで「モネとマティス もうひとつの楽園」が開催される。国内外31カ所から集められた約90点の名品がそろう展覧会だ。
急速な近代化や度重なる戦争。混乱の時代だった19世紀から20世紀にかけて、クロード・モネとアンリ・マティスは、対照的でありながらも、庭や室内の空間を自らの思う...
- 2025年06月25日

オペラ史上最高の魔性の女
オペラの代表作《カルメン》の「METライブビューイング」を3組6名様に
世界最高峰のメトロポリタン・オペラ(通称:METメト)の最新公演を映画館で上映する「METライブビューイング」。中でも大人気の演目ビゼー《カルメン》が3月8日(金)~14日(木)に全国の映画館で公開となる。
魔性の女、カルメンの虜になった瞬間、真面目な男の人生の歯車が狂い出す。追えば逃げる、逃げれば追う、現代の恋愛...
- 2025年06月25日

100年を見据える美術館
2019年10月、京都屈指の観光地である嵯峨(さが)嵐山に、新たな私設美術館が登場した。
「100年続く美術館」をコンセプトに、円山応挙や伊藤若冲(じゃくちゅう)など京都ゆかりの作品を中心とした華麗なコレクションを披露する。古くから貴族や文化人に愛され、優れた芸術が生み出されてきた嵐山が、日本美術の継承・発展の拠点として再び脚光を浴びている。
Text Rie Nakajima Phot...
- 2025年06月25日

ゴッホやマネが名画案内
没入型アート体験「HIROSHIMA NIGHT MUSEUM」がひろしま美術館で開催
美術館に行くのは好きだが、その作品を理解しようとついつい解説をにらめっこ…結果ほとんど解説文に目を向けていた。解説を見るのが億劫で、絵をただ単に見て終了、作品の背景などは結局分からずじまいに。もういっそ作者本人が、作品について教えてくれればいいのに…。そんな美術鑑賞のネックを叶えてくれる取り組みが、ひろ...
- 2025年06月25日

ルカス・クラーナハの エロスとタナトス
ドイツ・ルネサンスを代表する画家、ルカス・クラーナハ(父)。
ザクセン選帝侯に仕える宮廷画家として地位を築いた一方、自ら大工房を経営し、マルティン・ルターの盟友として宗教改革に貢献した、激動の時代を生きた画家である。
後年にはパブロ・ピカソらにも多大な影響を与えた、16世紀で最も魅力的な画家の一人、クラーナハの大回顧展が、日本で初めて開催される。蠱惑(こわく)的な裸婦像でも人々を魅了した...
- 2025年06月25日

五感で楽しむデジタルアート
「フラワーズ バイ ネイキッド 2020 ―桜―」の鑑賞券を5組10名様に
クリエイティブカンパニーのネイキッドが手がける、花をモチーフにした体感型デジタルアート展「フラワーズ バイ ネイキッド 2020 ―桜―」が東京・日本橋三井ホールで1月30日から開催される。
日本橋開催5年目のアニバーサリーイヤーとなる今年は、会場全体を桜で彩り、五感を刺激するさまざまなコンテンツが登場する。
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- 2025年06月25日

箱根で感じる古代の造形美
特別展「DOKI土器!土偶に青銅器展」の鑑賞券を5組10名様に
日本と東洋の美術品を展示・公開する美術館として、2013年の10月に箱根・小涌谷に開館した岡田美術館。全5階の屋内展示室に、100%源泉かけ流しの足湯カフェ、自然が美しい庭園、昭和初期の日本家屋を改築した飲食施設など、広大な敷地に箱根ならではの見どころを備えている。また、美術館正面を飾る縦12m、横30mの風神・雷神の大壁画「...
- 2025年06月25日