1名様にシー・オー・ビゲロウの「レモンキット スペシャルケア」を

アメリカで最も歴史あるアポカセリー(調剤薬局)であるシー・オー・ビゲロウの創業180周年を記念して「レモンキット:スペシャルケア」を1名様に。ハンドクリーム、ハンドウォッシュ、ボディウォッシュ、ボディクリームと、人気のレモンシリーズ全4アイテムと限定ビッグトートバッグもプレゼント。天然レモンオイル、レモンエキスを豊かに使い、肌を香りよく、しっとりと潤わせてくれる。 ●エフ・ジー・ジェイ...
- 2025年10月05日

コスメデコルテから美白化粧水&乳液セットを1名様に

発売されたばかりのコスメデコルテ最高級ライン「AQ」美白スキンケアシリーズから「ホワイトニング エマルジョン(乳液)」と「ホワイトニングローション(化粧水)」をセットで1名様に。天然由来の美白有効成分コウジ酸、AQの礎ともいうべき白樺水、保湿効果を高めるマグノリアエキスなど、希少な素材をコスメデコルテが誇る製法で処方し、ハリと透明感のある肌状態を実現してくれる。 ●コスメデコルテお客様...
- 2025年10月05日

男性の頭皮を健やかに保つヘアケアセットを3名様に

ヘアケアブランド「DR ZERO」から、男女で異なるヘア悩みに着目した「REDENICALシリーズ」のシャンプー&コンディショナーセットを3名様に。皮脂過剰になりがちな男性の頭皮を考慮し、整肌作用のある植物成分をバランスよく配合。環境ストレスに負けない健やかな髪を維持する。 EWI Lab dr-zero.com
- 2025年10月05日

世界で選ばれるドイツ最高峰のキッチン

他を圧倒する画期的なシステムと研ぎ澄まされたデザインで、世界のキッチンブランドのトップに立ち続けるブルトハウプ。ドイツのクラフツマンシップが息づく美しく機能的なキッチンが、洗練された暮らしをもたらしてくれるだろう。 キッチンは、食事を作るだけの場所ではなく、自分らしさを表現しながら、ともに食し集うパブリックスペースへ――。 ライフスタイルの変化に伴い、キッチンには機能性だけではなくデザイン...
- 2025年10月05日

都心の緑陰に憩う

ウエリス市谷加賀町 東京の魅力を最大限に享受するなら、都心に住むことは欠かせない。仕事を終え、六本木で食事した後は、神楽坂でゆっくりと酒を楽しみ、疲れを癒やす。その後、健康のために歩いて帰っても心地いいくらいの距離がいい。家の近所に、知られざる美食の名店が集まっていれば上々だ。まさか、そんなところに住めるわけがない――と、あきらめるなかれ。「ウエリス市谷加賀町」なら、そのすべてが実現する。...
- 2025年10月05日

上質で美しいデザイン

イタリアの豊かな住空間を提案するブランド「GiGi」による魅せる収納システム「ePole(イーポーリ)」。美意識の高いイタリアならではの洗練されたデザインが、日本の優れた技術力と融合し、これまでにない美しい佇たたずまいを実現した。 アルミのシャープなフレームに軽やかなガラスの面材を組み合わせ、ほかにはない洗練された印象をかなえたシステム収納「ePole(イーポーリ)」。上質な素材使いが目を...
- 2025年10月05日

伝統と進化の共存

イギリス最高峰のソファブランドとして世界に名を知られるデュレスタ社。職人の手作業により生み出される家具は、伝統を継承しながらも現代の革新的なスタイルを取り入れ、時代が求める変化に合わせて進化している。 英国王室を始め、数多くのセレブリティーが愛用するソファを作り続ける本国のショールームと工場を訪ねた。   Photo&Text Chiyoshi Sugawara デュレスタ社のショー...
- 2025年10月05日

職人技が生み出すタイムレスな家具

まるでアートピースのように凛とした存在感を放ち、そこにあるだけで空間の印象を左右する優美な家具。イタリアを代表する家具ブランド、ポルトローナ・フラウは、1912年の創業以来、最高峰の家具を生み出し続けている。上質なデザインにこだわりの素材と高度な職人技術を集結して生まれた家具は、タイムレスな魅力を放つ。   Text Asuka Kobata 優れた職人技術を引き継ぐ老舗家具メーカー...
- 2025年10月05日

プロが選ぶデザインキッチン

和洋中の区別なく、プロの料理人なら「厨房設計はタニコー」と言う。プロユースの厨房はバックヤードであり、機能性と耐久性を極めるのが一般的だ。しかしタニコーは最近新しい提案を始めている。それは厨房を空間演出の一部ととらえる、デザイン性の高いプロの厨房だ。 八ヶ岳の美しい自然の中に立つ、円形の外観が特徴的な「八ヶ岳 えさき」。日本料理にその人ありと知られた、ミシュランガイドの常連料理人、江﨑新太...
- 2025年10月05日

「想像力」と「創造力」がつくる世界

住友林業グループのリフォーム部門として、住み手のニーズに応えながら木の魅力を引き出すリフォームを手掛けてきた住友林業ホームテック。経験に裏打ちされた高い技術力と柔軟な提案力は96%という高い満足度につながっている。 大切な住まいに新たな価値を生み出す同社のフィールドは、木造戸建て住宅にとどまらない。 都心に立つ築12年のマンションの一室をリノベーションしたM夫妻。子ども達が成長して手狭に...
- 2025年10月05日

スキャンサームの 薪ストーブ

憧れの古民家での冬暮らしを、もっと快適に  コロナ禍で在宅勤務やテレワークといった働き方が浸透する昨今。都会と田舎双方のメリットを享受する「デュアルライフ」という暮らし方の需要が高まってきているという。その影響を受けてか、リーズナブルな価格で入手できる「古民家」が注目を集めている。特に伝統的な建築工法「木造軸組工法」の物件は、独特のぬくもりのある空間を味わえると好評だ。  しかし、水回り...
- 2025年10月05日

ナイルスナイル会員特別ご招待 ITALIAN LIVING ART 展

ファッション、美術、音楽、建築、デザイン……イタリアのあらゆる文化が、日本では憧れとなって浸透しています。イタリアを代表する世界的ファニチャーブランドのポルトローナ・フラウと、ヴェネチアンアートグラスブランドとして名高いヴェニーニは、普遍的な素材である「皮革」と「ガラス」を用いた至高の品々を展開しています。今回は、この二つのブランドに共通するクラシカルコレクションとモダンコレクションを展示。...
- 2025年10月05日

アメリカに、家を持とう。 オープンハウス

富裕層を中心とする投資家たちは今、アメリカ不動産投資に熱い視線を注いでいる。減価償却による大きな税メリットがあり、しかも「アメリカに家を持つ」という夢のある投資だからだ。資産形成に最善のプランで応える、オープンハウスを紹介する。 アメリカ不動産投資セミナーを東京・名古屋・大阪で開催 トランプ政権下、アメリカ不動産のメリットやリスクを具体的に解説。アメリカ不動産の基礎知識から、アメリカ...
- 2025年10月05日

職人技で実現するビルトイン家電

ビルトイン家電業界のリーディングカンパニーとして知られるドイツ生まれのガゲナウ。職人の伝統技術で一つひとつ丁寧につくられる最高品質の調理器具は、高い機能性と美しいデザインを兼ね備えている。 自宅で過ごす時間の大切さが見直されている中、ぜひこだわりたいのが調理器具。ビルトイン家電の最高峰と呼ばれ、世界各国で圧倒的な支持を得ているのがドイツ・ガゲナウ社だ。  1683年に南ドイツで鍛冶屋とし...
- 2025年10月05日

世界を魅了する日本建築

9月17日まで、森美術館において「建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」が開催中だ。 2016年に完成し、ロイターが選ぶ「世界9大新ランドマーク」の一つにも数えられた台湾の台中国家歌劇院。設計を手掛けたのは日本人建築家、伊東豊雄だ。2015年、アメリカ東海岸にキリスト教施設グレイス・ファームズを完成させて話題となった、妹島和世と西沢立衛による建築家ユニット・SANAAは、2013年にフラ...
- 2025年10月05日

空がある、緑がある、摩天楼に住む

2024年、名古屋の中枢とも言える久屋大通に誕生するセキスイハイム東海の「ザ・ファインタワー久屋大通」。不動産投資先としても将来性の高い名古屋において、繁華街の駅から徒歩わずか2分と抜群のロケーションを誇るタワーマンションだ。これは、絶対に見逃せない。 東京、大阪と肩を並べて日本三大都市に数えられ、古くから交通や産業の要衝となってきた名古屋。リニア中央新幹線が開通すれば東京から約40分での...
- 2025年10月05日

青山で未来あるシニアライフを

ツクイ・ののあおやま シニアレジデンス 江戸から続く長い歴史と、常に新しいものが生み出されるエネルギーに満ちた街・青山の一角に誕生した複合市街地「ののあおやま」。青山本来の豊かな自然環境を再生する約3500㎡の大規模な杜に囲まれ、建物の上層階には賃貸マンション、下層階にはレストラン・ショップエリアがあり、保育園やサービス付き高齢者向け住宅も併設され、さまざまな年代、ライフスタイル、そして居...
- 2025年10月05日

しなやかなハリ、輝きのある肌へ

希少なローズの恵みを閉じ込めた「ブラックローズ」シリーズにボディクリームが登場 シスレーの「ブラックローズ」シリーズから、待望のボディクリーム「ブラックローズ ビューティファイング ボディ エマルジョン」が発売開始。 ボディ用クリーム「ブラックローズ ビューティファイング ボディ エマルジョン」200mL。  今回発売となる「ブラック...
- 2025年10月05日

2020年の米国経済はバブルの様相?

2020年の国際金融相場の幕開けは、昨年と同様、大いに波乱含みなものとなった。周知のとおり、年明け早々にイラン要人の殺害という軍事計画をトランプ米大統領が独断で実行したことにより、中東情勢の緊張という地政学的リスクへの警戒が一時的にも市場で強まった結果、ドル/円のレートや日本の株価などが乱高下するに至ったわけである。  本件については、トランプ氏の独断を批判する声も少なくない。今秋の米大統...
- 2025年10月05日

将来有望銘柄のバーゲンセール

2月下旬以降、米・日をはじめとする世界の主要な株価指数が軒並み大幅に下落した。きっかけは、新型コロナウイルスの感染がイタリアなど欧州の国々にまで飛び火したことで、にわかにパンデミック(世界的な大流行)の可能性が市場で危惧され始めたことにあった。  その後、米国内でも感染の拡大や死亡事例が確認されるようになり、一頃まで「対岸の火事」を眺めるかのごとく冷静な反応を見せていた米金融市場でも一気に...
- 2025年10月05日

東京市場全体の魅力を高める!東証の再編

来年(2022年)4月4日に東京証券取引所(東証)の再編(市場区分の見直し)が行われる。それにより、これまで東証1部・東証2部・ジャスダック・マザーズに分けられていたものが、プライム・スタンダード・グロースへと新たに区分けされることとなる。  現在東証1部上場企業は、会社が希望すれば最上位に位置づけられるプライム市場にそのまま移行できるが、同市場の上場基準を一定期間内に満たせなければ、いず...
- 2025年10月05日

個人海外投資に必要な国際税務の基礎知識 第16回

外国通貨交換に伴う所得の発生 はじめに  最近、国税不服審判所(※1)で以前に当コラムで紹介した話題に関する裁決があったので今回はそれを紹介することにしたい。信託の話の続きは次回で取り上げる。外国通貨交換の所得認識事案の概要は以下のとおり。納税者が海外の金融機関との間で締結した投資一任契約(※2)を通じて行った「外国通貨から他の外国通貨への交換」及び「外国通貨で支払が行われる有価証券の購...
- 2025年10月05日

個人海外投資に必要な国際税務の基礎知識 第25回

索引号 はじめに  当初3回の予定で始まった本コラムも回を重ねて25回の長期連載となりましたが、ここでいったん終了となります。長らくお読みいただいた皆様にお礼申し上げます。 今回は過去に取り上げたトピックをご紹介します。『WEB-NILE』で再読可能ですので、ご興味あるものがあればご覧ください。ご愛読いただきありがとうございました。 所得税の話  今読み返しますと、所得税と相続・...
- 2025年10月05日

個人海外投資に必要な国際税務の基礎知識 第4回

国際遺産相続手続きと税金のはなし(後編) お嬢さんは  知り合いのホノルルの弁護士と会計士からプロベートとアメリカの税金計算の概要(第3回コラム)を聞いたお嬢さんは(彼女は大学生の時に留学経験があり英語が堪能なのだ)、これらを踏まえて日本の税金はどうなるのかを日本の税理士に聞いてみた。 日本の税金は  日本に住所を有する日本人が海外に財産を残したまま亡くなった場合、その者の日本国...
- 2025年10月05日

相次ぎインドに本格進出する日本企業に注目!

周知のとおり、ここにきて中国の経済成長は鈍化傾向をたどっている。では、次の成長市場はどこか。それは一つにインドということになろう。かねて、インドには日本からスズキやホンダ、ダイキン工業などといった製造業が相次ぎ進出を果たしてきた。そして、最近は小売りや外食など非製造業の進出が目立ち始めている。  もともと、インドには市場として成長・成熟する素地があった。なにしろ、2008年から2018年の...
- 2025年10月05日

個人海外投資に必要な国際税務の基礎知識 第7回

国際相続に関係する二つの法律 はじめに  火葬場の空高く棚引く煙。それを見ながら笠智衆が印象的なせりふを語る。日本人の死生観を極めて映画的に表現した小津作品の有名なワンシーンだ。そうしてこの瞬間から相続手続が始まる(※1)。 相続とは  今さらながら相続とは何をいうのだろうか。わが国でもかつては家の主としての戸主の地位を承継する家督相続として相続が位置付けられていたが、今日の日本...
- 2025年10月05日

投資家の目を惹く!いまどきの先端的な環境技術

いまや、地球温暖化ガス削減につながる先端的な環境技術を持つ企業に世界の投資マネーが集まっていることは周知の事実。いわゆる「ESG(環境・社会・ガバナンス)」に関連する非財務的な開示情報を投資判断に活用しない機関投資家は、ほとんど皆無に等しいとさえ言える。  なかでも、最近とくに投資家の注目度が高い環境技術は、電気の効率利用を促す「EaaS」、二酸化炭素(CO₂ )を回収・貯留する「CCS」...
- 2025年10月05日

個人海外投資に必要な国際税務の基礎知識 第17回

信託と税金 日米の考え方の相違(承前) 前回のまとめ  米国在住アメリカ人の父親が委託者兼受託者として有価証券を信託財産とするRevocable Trust(撤回可能信託)を米国で組成。収益受益権を有する者は日本永住者である息子である。彼は信託財産から上がる収益を毎年、日本で確定申告してきた。今般、税務署からこの信託の内容に問い合わせが来た。私どもの事務所は本件についてのアドバイスを求め...
- 2025年10月05日

新時代の資産運用

仕組債のポートフォリオに特化した少数精鋭のIFA法人、AWZ。大手金融機関では成し得ない成果と、顧客との信頼関係に基づく資産運用を実践している。顧客と担当者との気さくなコミュニケーションを通して、新しい時代の金融組織、金融商品、そして資産管理などをうかがった。 「利殖のための利殖はむなしい。資産で何を成したいか、社会に何を残せるか……金融商品はそれを実現するためのものだと思います。リラック...
- 2025年10月05日

「有事」の株やドルは買い向かうのが得策!?

あらためて評価が高まる「サイバーセキュリティー関連銘柄」とドルの調達需要 2 月下旬、ついにロシアがウクライナへの侵攻を開始した。世界的な金融・経済の行方を考えるうえで、この事実から目を背けることは決してできない。西側諸国にとってみれば許されざる暴挙であり、直ちに強烈な経済的制裁をロシアに対して科すと決めた。  ロシアのプーチン大統領が、あろうことか核戦力をちらつかせて欧米を牽制している...
- 2025年10月05日

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