「ランス美術館コレクション 風景画のはじまり コローから印象派へ」が6月25日から9月12日までSOMPO美術館で開催。カミーユ・コローの名作のほか、バルビゾン派の画家たち、印象派のクロード・モネ、カミーユ・ピサロの作品まで約80点からフランス近代風景画の展開をたどる。
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アシル=エトナ・ミシャロン 《水車小屋のある風景》1814-16年 Inv. 2000.3.1 ランス美術館 ©MBA Reims 2019/Photo : C.Devleeschauwer