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「フジタ―色彩への旅」展の鑑賞券を5組10名様に
「フジタ―色彩への旅」展が4月17日から9月5日までポーラ美術館で開催。26歳で渡仏後、「乳白色の肌」を完成させ、パリ画壇の寵児となったレオナール・フジタ(藤田嗣治)。本展は、フジタの旅とそれにともな色彩の変遷に焦点をあて、生涯の旅路と画業の展開を改めて紹介する。
ポーラ美術館 TEL0460-84-2111
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