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ホテル龍名館お茶の水本店の宿泊券を1組2名様に
創業120年の歴史を持ち、「ミシュランガイド東京」で6年連続三ツ星を獲得しているホテル龍名館お茶の水本店。ホテルの前身である旅館龍名館本店は、作家の幸田露伴の次女、幸田文が小説「流れる」で帝国ホテルと並び、在京の名店に挙げたほか、伊東深水ら画家をはじめ多くの文化人に愛されてきた。客室はすべて約52~61㎡とゆったりとした広さを確保し、優雅さと気品を兼ね備えたジュニアスイートルーム。高級感のあるモダンでシックなデザインの中に、畳や障子など、元老舗旅館ならではの“和"の要素も巧みに取り入れられている。バスルームには滋賀県の信楽焼(しがらきやき)の陶器風呂を設置。お風呂で心身を癒す日本ならではの湯浴みを楽しめる。ホテル1階にある日本茶をコンセプトにした創作和食店「レストラン 1899 お茶の水」からルームサービスで提供される特製和朝食も魅力。創業以来120年培ってきた会席料理の技が冴える彩り豊かな品々を味わいたい。スタンダードルームの朝食付き宿泊券を1組2名様に。
※有効期限は2021年7月31日まで(新型コロナウイルスの影響による不定期の休館日・除外日あり)。
ホテル龍名館お茶の水本店 
TEL03-3251-1135
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