世界の贅沢、NILEの贅沢

ホテル龍名館お茶の水本店の宿泊券を1組2名様に

全9室すべてがスイートルームの老舗旅館のような高級ホテル「ホテル龍名館お茶の水本店」。ホテルの前身である「旅館龍名館本店」は創業116年の歴史を持ち、作家の幸田露伴の次女、幸田文が小説「流れる」で帝国ホテルと並び、在京の名店に挙げたほか、伊東深水ら画家を始め多くの文化人に愛されてきた。部屋は約52.0～61.9㎡とゆったりとした広さを確保し、畳や信楽焼きの陶器風呂、障子、京都の高級ベッドマットレスなど、旅館ならではの“和"の要素を巧みにホテル文化に取り入れている。内装も落ち着いた色合いでまとめられており、優雅さと気品を兼ね備えた、高級感のあるモダンでシックな雰囲気だ。ホテルには「日本茶」を「淹れる」「食す」をテーマとしたレストランがあり、和食の料理人が振る舞う本格的な朝食をルームサービスで提供してくれる。「ミシュランガイド東京2019」にも掲載されている「ホテル龍名館お茶の水本店」の1泊朝食付き宿泊券を1組2名様にプレゼント。
※有効期限8月20日まで（除外日あり）

●ホテル龍名館お茶の水本店　TEL03-3251-1135