









(左上から)席に着くと、まずはクリュッグ グランド・キュヴェで乾杯!/「クリュッグがつくるスタジオ」は想像を超えた空間。/クリュッグ ロゼもマグナムで提供。官能的でエレガントな味わいがさらに膨らむ。/グラスからクリュッグ グランド・キュヴェの芳醇な香りが立ちのぼる。//多国籍なゲストたちが集った夜。歓びという共通言語で盛り上がる。/アペリティフのおともはクリュッグ特製プレートにのせて。/ジャズをモチーフにした遊び心ある料理名はレコード盤に記された。/これから始まる特別な時間への期待で誰もが笑顔に。/物を預かる際の番号札は、ギターのピックという細やかなウイット。/バックステージをイメージしたカクテルエリアはインスピレーションの源。
五感で感じると、歓びは強さを増す
オリヴィエはまた、日本文化、とりわけ日本料理への造ぞう詣けいが深く、幾度となくクリュッグのシャンパーニュと日本料理の組み合わせを経験した。
今回は食と音楽を融合させ、よりインパクトのある「歓び」を生み出した。その結果に、オリヴィエは大いに満足しているという。「でも、一番うれしいのは、日本のクリュッグ・ラバーと時間を共有できたこと。私はシャンパーニュもジャズも日本料理も大好きですが、世界中のクリュッグ・ラバーが好き。各地域でクリュッグを介して皆がつながり、歓びをともにした場を見るのは、最大の歓びです」
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