ステットラー
日本では1年に1度しか手に入らない“幻のチョコレート”
1947年にスイスのジュネーブで創業して以来、本物のチョコレートを愛する人々から人気を博するステットラー。中でも「パヴェ・ド・ジュネーブ」はその名の通りジュネーブの石畳を意味する、ステットラーの代表作。生クリーム、動物性バター、保存料、これらを一切使用していないため、口どけが非常によく舌の温度でスッと溶けてしまう。カカオの濃厚なコクと上品な甘さがあるものの、すっきりとした後味が特徴。甘さが控えめなので、お酒との相性も良い。
60年以上続く独自の伝統製法で今でもすべて、ジュネーブの工場で作られており、日本には1年に1度、バレンタインの時期にだけスイスから空輸される特別なチョコレートなのだ。職人たちは、1日に作る量よりも“1粒にたくさんの愛情と技術を込める"ことを大切にチョコレートを作り続けている。大切な人に届けるにはぴったりのチョコレート。
●日本総代理店 ハマヤ TEL03-3637-1911
http://www.chocolaterie-stettler.com/
60年以上続く独自の伝統製法で今でもすべて、ジュネーブの工場で作られており、日本には1年に1度、バレンタインの時期にだけスイスから空輸される特別なチョコレートなのだ。職人たちは、1日に作る量よりも“1粒にたくさんの愛情と技術を込める"ことを大切にチョコレートを作り続けている。大切な人に届けるにはぴったりのチョコレート。
●日本総代理店 ハマヤ TEL03-3637-1911
http://www.chocolaterie-stettler.com/

「パヴェ・ド・ジュネーヴ」6個入り2,484円