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日本一早いお花見を象徴する、メインのアート空間「桜彩」。本物の桜とともに、五感で楽しめる多彩なコンテンツを展開する。

五感で楽しむデジタルアート
「フラワーズ バイ ネイキッド 2020 ―桜―」の鑑賞券を5組10名様に
クリエイティブカンパニーのネイキッドが手がける、花をモチーフにした体感型デジタルアート展「フラワーズ バイ ネイキッド 2020 ―桜―」が東京・日本橋三井ホールで1月30日から開催される。
日本橋開催5年目のアニバーサリーイヤーとなる今年は、会場全体を桜で彩り、五感を刺激するさまざまなコンテンツが登場する。
会場に一歩足を踏み入れると、そこには神秘的なガーデンが広がる。雪が降る冬の世界から蝶が舞う春へ、雪解け水でできた川の流れとともにその先の物語へ。様々なガーデンを巡っていくなかで桜の美しさはもちろん、儚さや生命力を感じられる演出になっている。
川の行きつく先にはあるのは、大きな桜の木に、桜の花びらと精霊が舞い踊る、桜に囲まれた空間。ここでは、桜をイメージしたドリンク、行き先を占う花みくじ、観客の感情と呼応してさまざまな桜が咲く演出などを楽しむことができる。
そのほかにもスキンケアブランド、キールズとのコラボレーションスペースやAIアーティスト「HUMANOID DJ」とコラボレーションしたパフォーマンスなど、五感で楽しむことができるコンテンツが満載だ。
プロジェクションマッピングや美術造作、本物の桜で華やかに彩られた世界で、これまでにない桜と出会える日本一早いお花見を堪能してみては。
会場:日本橋三井ホール コレド室町1・5F(エントランスは4F)
会期: 2020年1月30日(木)~3月1日(日)まで
開催時間:10:00~20:00 ※入場は閉場の30分前まで(営業時間は変更になる場合あり)
>>「フラワーズ バイ ネイキッド 2020 ―桜―」の鑑賞券を5組10名様に
応募締め切り:2020年2月6日(木)まで
●フラワーズ バイ ネイキッド 製作委員会
flowers.naked.works/2020nihonbashi
日本橋開催5年目のアニバーサリーイヤーとなる今年は、会場全体を桜で彩り、五感を刺激するさまざまなコンテンツが登場する。
会場に一歩足を踏み入れると、そこには神秘的なガーデンが広がる。雪が降る冬の世界から蝶が舞う春へ、雪解け水でできた川の流れとともにその先の物語へ。様々なガーデンを巡っていくなかで桜の美しさはもちろん、儚さや生命力を感じられる演出になっている。
川の行きつく先にはあるのは、大きな桜の木に、桜の花びらと精霊が舞い踊る、桜に囲まれた空間。ここでは、桜をイメージしたドリンク、行き先を占う花みくじ、観客の感情と呼応してさまざまな桜が咲く演出などを楽しむことができる。
そのほかにもスキンケアブランド、キールズとのコラボレーションスペースやAIアーティスト「HUMANOID DJ」とコラボレーションしたパフォーマンスなど、五感で楽しむことができるコンテンツが満載だ。
プロジェクションマッピングや美術造作、本物の桜で華やかに彩られた世界で、これまでにない桜と出会える日本一早いお花見を堪能してみては。
会場:日本橋三井ホール コレド室町1・5F(エントランスは4F)
会期: 2020年1月30日(木)~3月1日(日)まで
開催時間:10:00~20:00 ※入場は閉場の30分前まで(営業時間は変更になる場合あり)
>>「フラワーズ バイ ネイキッド 2020 ―桜―」の鑑賞券を5組10名様に
応募締め切り:2020年2月6日(木)まで
●フラワーズ バイ ネイキッド 製作委員会
flowers.naked.works/2020nihonbashi
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