マゼ
優美でやさしいフランス伝統のコンフィズリー
優美でやさしいフランス伝統のコンフィズリー
時を超えて老若男女に愛されてきた素朴な味わい
懐かしくもおしゃれなゴールドのパッケージが目を引く「プラズリン」。1903年にパリ南方の小さな街、モンタルジーで創業した老舗菓子店MAZET「マゼ」の看板商品であり、1636年から受け継がれる魅惑のレシピで作られたフランスを代表する伝統菓子だ。
厳選されたアーモンドに、銅釜の中でカラメルを回しかけながら作り上げるコンフィズリーは、老若男女問わず、時を超えて愛されてきた味わい。創業地モンタルジーのミラボー広場に面した本店をモチーフに、アンティーク調に描かれたパッケージが、バレンタインに華やかさとあたたかみを添えてくれる。
パリのチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」の主催者であり、建築家のフランソワ・ジャンテ氏オリジナルのデザイン缶に、マゼのスペシャリテを詰め合わせた人気の「House Tin(ハウス缶)」のほか、今年の新作として中世の貴族が描かれたデザイン缶「フリアンディス」も登場。プラズリンのほか、カラメルがけしたアーモンドとヘーゼルナッツをビターチョコレートで包んだ「パッション」など4種類のスイーツが味わえる。
●片岡物産 TEL0120-941440
厳選されたアーモンドに、銅釜の中でカラメルを回しかけながら作り上げるコンフィズリーは、老若男女問わず、時を超えて愛されてきた味わい。創業地モンタルジーのミラボー広場に面した本店をモチーフに、アンティーク調に描かれたパッケージが、バレンタインに華やかさとあたたかみを添えてくれる。
パリのチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」の主催者であり、建築家のフランソワ・ジャンテ氏オリジナルのデザイン缶に、マゼのスペシャリテを詰め合わせた人気の「House Tin(ハウス缶)」のほか、今年の新作として中世の貴族が描かれたデザイン缶「フリアンディス」も登場。プラズリンのほか、カラメルがけしたアーモンドとヘーゼルナッツをビターチョコレートで包んだ「パッション」など4種類のスイーツが味わえる。
●片岡物産 TEL0120-941440


(上)「プラズリン」6粒918円、125g 3,024円、250g4,860円(画像は125g)。
(下右)「フリアンディス」100g 3,024円、200g 4,860円(画像は100g)。
(下左)「House Tin」100g(アマンダ・ミラボ)3,024円。他に100g(ジブレット・グルロン)3,024円。
(下右)「フリアンディス」100g 3,024円、200g 4,860円(画像は100g)。
(下左)「House Tin」100g(アマンダ・ミラボ)3,024円。他に100g(ジブレット・グルロン)3,024円。