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(上)オーナーラウンジ&テラス完成予想CG。ほかにもオーナー専用のレセプションやオーナーサポートメニューなど、多彩なホスピタリティーが用意されている。
(右)インドアプール完成予想CG。季節や天候を問わず一年を通して利用できる屋内プールには、子ども用のプールも併設。
(左)全室がまさに「高台の貴賓室」。とりわけ空を赤く染めながら沈む夕日の風景は美しい。
※現地12階相当より、撮影(2018年8月)した眺望をCG加工・合成しており、実際とは異なります。また周辺環境は将来変わる可能性があります。
※掲載の完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、家具・調度品及び植栽等を含め、実際とは異なる場合や変更となる場合があります。また、一部現地から撮影した写真(2018年8月撮影)と合成しております。植栽は特定の季節や竣工時の状態を想定して描かれたものではありません。あらかじめご了承ください。

加えて「日和オーシャンリゾート沖縄」で最も特徴的なのは、「分譲コンドミニアムホテル」という所有スタイル。オーナーになると、主に三つのメリットが得られる。
 一つ目は、自身が利用しない期間は客室として提供できること。それにより稼働に応じた賃料収入が得られるので、管理費等の維持費の負担が軽減される。別荘にありがちな「使わない期間が何とももったいない」というジレンマも解消されそうだ。
 二つ目は、所有する客室の維持・管理や、家具・備品の修繕等はすべて、運営会社任せでOKであること。オーナーでありながらお客様然として、気楽に別荘ライフを楽しめる。
 三つ目は、さまざまなオーナー特典が得られること。例えばオーナーラウンジ&テラスの利用や、客室内のオーナー専用ロッカー、レストラン等各種施設の割引・優先予約サービスなど、〝VIP感〟が満たされる質の高いおもてなしがラインアップされている。

第一期・二期の契約者は、どんな点が購入の決め手になったのか。販売を行なう東急リゾートに伺った契約者の声は以下の通りだ。
「恩納村の青い海とサンセットの美しさに心を奪われました。自分の部屋からその絶景を満喫できるのが今から楽しみです」
「一日中楽しめそうな多彩なホテル施設、とくに海を見ながらの大浴場が魅力的でした。インドアプールは孫たちと行ったときに使用したいと思っています」
「那覇空港から1時間もかからずに来られる近さがポイント。沖縄本島のほぼ真ん中にあるので、北へも南へもアクセスできるベストポジションです」

 このように「日和オーシャンリゾート沖縄」は、沖縄で過ごすリゾートライフのスタイルに新たな変革をもたらす。現地まで足を運べば、モデルルームや実際の眺望を体感することもできる。興味のある方は、10月11日から始まる第三期販売に合わせ、東京・大阪で開催される「物件説明会」(事前予約制)に参加されたし。

●日和オーシャンリゾート沖縄 
TEL0120-974-876
資料請求 HPはこちら
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