かとう・ともいち●美容ジャーナリスト。女性誌『25ans』編集部（ハースト婦人画報社）等の美容担当を経て、2005年に独立。男性誌・女性誌・WEBをはじめ、 さまざまなメディアにて編集・執筆を行うほか、講演や製品開発、PRアドバイス等でも活躍。著書に「お洒落以前の身だしなみの常識」、「思わず触りたくなる美肌をつくる 身だしなみメイク」（ともに講談社）がある。オフィシャルブログは「美肌百貨」（bihada100ka.com/）
最近の女性用ブランドでは、BBクリームやクッションファンデのように“塗った感がないのにきれい"というアイテムが相次いで登場しましたが、男性用のメイクアップは、これらで培われたテクノロジーをさらに前進させたものといえます。
男性だからこそ、塗ったことがわかるのは明らかにNG。まるで素肌そのものがきれいな人のように見えること。
これこそ、男性が求める仕上がりであり、そして、その理想をかなえられるテクノロジーがようやく誕生、カタチになったのが、この男性用メイクアップといえるでしょう。
男性だからこそ、塗ったことがわかるのは明らかにNG。まるで素肌そのものがきれいな人のように見えること。
これこそ、男性が求める仕上がりであり、そして、その理想をかなえられるテクノロジーがようやく誕生、カタチになったのが、この男性用メイクアップといえるでしょう。
