
蜷川実花×すみだ水族館
クラゲ万華鏡トンネル開催
クラゲ万華鏡トンネル開催

オリジナル年間パスポートにもなっている同イベント昼のキービジュアル。
昼と夜で変わる蜷川色に染まる
すみだ水族館は9月9日~12月27日の期間、写真家で映画監督の蜷川実花氏プロデュースによる初のコラボレーション企画「蜷川実花×すみだ水族館 クラゲ万華鏡トンネル」を開催。壁と天井に約5000枚の鏡を敷き詰めた「クラゲ万華鏡トンネル」の中で、八つのクラゲ水槽や壁面に、蜷川氏が撮影した花や人の作品を投影する。
投影する作品は、本イベントのために制作された新作で、昼と夜のバージョンがある。昼は南国の花や海、空などを、夜は東京の夜景、高速道路、東京スカイツリーや渋谷のスクランブル交差点などを映した写真と動画を投影する。大きな水槽の中で浮遊するクラゲが、蜷川作品を変化させていく。しばし日常を忘れて、まるで海を漂っているかのような体験ができる。
投影する作品は、本イベントのために制作された新作で、昼と夜のバージョンがある。昼は南国の花や海、空などを、夜は東京の夜景、高速道路、東京スカイツリーや渋谷のスクランブル交差点などを映した写真と動画を投影する。大きな水槽の中で浮遊するクラゲが、蜷川作品を変化させていく。しばし日常を忘れて、まるで海を漂っているかのような体験ができる。