





(上左)クリュッグの“ラフ・ラグジュアリー”を見事に演出したGrafの服部滋樹氏も歓びを感じて。(上中)屋外でのアペリティフにフードコラムニストの門上武司氏もご満悦(上右)久々の来日となったクリュッグCEOのマギー・エンリケス氏。日本のクリュッグラバーらと親交を深めた。(下左)MHDモエ ヘネシー ディアジオCEOのジェイムズ・ペイトン氏もこのイベントのために駆けつけた。(下中)20年以上の歳月を要するグランド・キュヴェは、約120種のワインをブレンドした芳醇なシャンパーニュ。(下右)大のクリュッグラバーである作曲家の千住明氏とアコーディオニストのcoba氏は、話に花を咲かせる。
幻のレストラン
このイベントのために、来日したクリュッグCEOのマギー・エンリケス氏は「クリュッグを介して、唯一無二の特別な瞬間を提供したいのです」といたずらっ子のような表情で言う。
ちょうど夕日が沈み始めた頃、ゲストは道頓堀の湊町船着場でゴージャスな船へと乗り込む。どうやらクリュッグ グランド・キュヴェを片手にサンセットクルージングのようだ。船の心地いい揺れとシャンパーニュで夢見心地になった頃、船が停泊したのは何と、名な 村むら造船所跡地(クリエイティブセンター大阪)のドックだった。船を下り、赤鉄骨で骨組みだけが残る屋外でアペリティフとグランド・キュヴェが振る舞われた後、メーンとなる建物へ移動。
すると、コンクリートの無機質なその空間に“ラフ・ラグジュアリー"なレストランが出現した。
ちょうど夕日が沈み始めた頃、ゲストは道頓堀の湊町船着場でゴージャスな船へと乗り込む。どうやらクリュッグ グランド・キュヴェを片手にサンセットクルージングのようだ。船の心地いい揺れとシャンパーニュで夢見心地になった頃、船が停泊したのは何と、名な 村むら造船所跡地(クリエイティブセンター大阪)のドックだった。船を下り、赤鉄骨で骨組みだけが残る屋外でアペリティフとグランド・キュヴェが振る舞われた後、メーンとなる建物へ移動。
すると、コンクリートの無機質なその空間に“ラフ・ラグジュアリー"なレストランが出現した。
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