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加えてうれしいのは、一般居室は東南東から南南西向きで日当たりが良く明るいこと。開放的なバルコニーや窓越しに、房総の緑あふれる風景や碧く輝く太平洋など、開放感あふれる眺望が独り占めできる。静かに思索に耽ったり、本を読んだり、心地良いこの環境が命を養う上でプラスに働くことは言うまでもない。
 二つ目は、レベルの高いメディカルサポートが提供されていることだ。敷地内に財団直営のクリニックがあり、24時間、入居者の体調を見守ってくれる。「ちょっと具合が悪いな」という時はすぐ診てもらえるし、異常があったら「早期発見・早期治療」に結びつく医療を受けられる。また、医療協力は国内トップクラスの医療機関である医療法人鉄蕉会亀田総合病院(鴨川市)なのも心強い限りだ。介護についても一部介助や日常的な介護が必要になった時は、生涯、一人ひとりの状態に合わせた介護サービスが受けられる。
 三つ目は、スポーツに趣味に、日々をアクティブに楽しむ環境が整っていることだ。ジムやテニスコートで汗を流す、温水プールで水と遊ぶ、音響設備の整ったホールで楽器や合唱を楽しむ、アトリエで絵を描く、囲碁を打つ、将棋を指すなど、リゾートホテル並みのアクティビティーがそろう。近隣のゴルフ場でプレイをしたり、海岸線をドライブしたり、港で伊勢エビや鮑に舌鼓を打ったりなど、遊びには事欠かない。年間通して温暖で里山の自然に恵まれた御宿だからこそ、また生涯にわたるメディカルケアサポートによる「健康に支えられた体力」があればこそ、多彩なアクティブライフを具現化できる。
 聞くところによると、ラビドール御宿には、31年前の開設から今尚元気に暮らして90代になる方が10数名おられるとか。「健康寿命」が自然と延びる〝仕掛け〟がここにはある。見学は随時受け付けているので、興味のある方は足を運んでみてはどうだろう。新世代シニアとして充実して生きる自分の姿がイメージできること、請け合いだ。



(上)雄大な房総の海と空。(御宿町のメキシコ記念公園からの撮影)
(下)ライフスタイルに合わせた41㎡~ 67㎡の多彩な居室。(家具調度品類は見本)

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