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 お茶の水ゼミナールといえば、今年で開校41年の歴史ある予備校。日本初の現役生専門予備校として開校し、現在は東京都と埼玉県の5校舎で高校生・中高一貫校生に指導を行う。一流講師による少人数制授業と独自のカリキュラムに定評があり、最新の教育メソッドで学校との両立をスムーズにする。レベルの高い生徒たちが集まる予備校としても知られ、親世代からの信頼も厚い。
  「1クラス15~30名定員の少人数制というのは講師が目を配りやすい人数です。切磋琢磨し合える、ちょうどいい人数が学習効果をアップさせるのです」と、教務部部長の西川芳孝氏は言う。さまざまな形態の塾や予備校が増えているが、お茶の水ゼミナールは予備校バブルと言われた時代でも少人数体制を崩さなかった。質の高い講師によるリードはもちろん、中高校生の学習で最も大切なモチベーションアップが、毎年東大、国立大医学部、早慶への現役合格を実現できる理由だろう。
Benesse お茶の水ゼミナール海外大併願コースチーフインストラクター/ Route H ディレクター
Michael Ringen(マイケル・リンゲン)
海外トップ大に数多くの合格者を輩出するRoute Hの講師陣を率い、そのノウハウをお茶の水ゼミナールの海外大併願コースに取り入れ、意識の高い生徒たちのために指導を行う。
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