


(上)汐見坂(2018年4月撮影)。虎ノ門エリアには公開空地に植栽や街路樹が多くあるため、散策すれば豊かな緑に出合うこともできる。(左)メインエントランス完成予想CG。力強い個性を放つエントランス上部には、上質な質感のゴールドのカラーガラスを使用し、重厚感を与えた。(右)ラウンジ完成予想CG。壁には「ホテルオークラ東京」本館のアートワークなども手掛ける松原賢氏の作品を飾り、洗練された空間を演出。※掲載の写真は現地周辺の航空写真(2018年2月撮影)に一部CG処理を施したもので、実際とは多少異なる場合があります。※掲載の完成予想CGは、計画段階の図面を基に描いたもので実際とは異なります。また、今後変更になる場合があります。なお、外観の細部、各種機器・配管・素材等および周辺建物・電柱・架線は一部省略または簡略化しています。各種部材につきましては、実際と質感・色等の見え方が異なる場合があります。家具・調度品・アート・備品等を含め計画段階のもので、今後変更になる場合があります。なお防災機器等は表現していません。植栽につきましては特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時に完成予想CG程度に成長していません。樹種は一部変更になる場合があります。
内装は「ホテルオークラ東京」や旧「虎ノ門パストラル」など、周囲のラグジュアリーホテルを意識したインテリアとなっている。中でも洗面スペースの設(しつら)えにこだわり、イタリア有数の高級水栓ブランド、ズケッティ社の洗面水栓を採用する他、御影石をふんだんに使用した特注の洗面カウンターを造作。洗面ミラーや照明など、細部に至るまでトータルコーディネートされ、ホテルのスイートのような贅沢な仕上がりとなっている。
12階以上は、多様なオプションによる仕様のグレードアップや、オーダーメイドプランが可能。例えば、美しいモールディング装飾が施された折り上げ天井、鏡面仕上げの扉、広々としたホワイエなど、豊富なバリエーションをそろえている。プランは1LDKから3LDKまで全8タイプがあり、セカンドハウスとしても利用しやすい。
「虎ノ門ヒルズ」が開業して以来、年々地価が上がり続けている虎ノ門エリア。大規模な再開発事業によってさらに利便性が向上するとともに、ますます資産価値が高まることが予測されるため、投資用物件としても最適だろう。
●「プラウド虎ノ門」販売準備室
0120-062-092
12階以上は、多様なオプションによる仕様のグレードアップや、オーダーメイドプランが可能。例えば、美しいモールディング装飾が施された折り上げ天井、鏡面仕上げの扉、広々としたホワイエなど、豊富なバリエーションをそろえている。プランは1LDKから3LDKまで全8タイプがあり、セカンドハウスとしても利用しやすい。
「虎ノ門ヒルズ」が開業して以来、年々地価が上がり続けている虎ノ門エリア。大規模な再開発事業によってさらに利便性が向上するとともに、ますます資産価値が高まることが予測されるため、投資用物件としても最適だろう。
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