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帝国ホテル
新作フルーツケーキ
新作フルーツケーキ
フルーツケーキ「ソレイユ」5,400円
カットした断面まで“美しく”
帝国ホテルに、新作の焼き菓子が登場した。爽やかな味わいのフルーツケーキ「ソレイユ」は、帝国ホテルの旧本館を設計した建築家フランク・ロイド・ライトが好んで用いたデザインの一つであるダミエ柄(市松模様)をあしらったオシャレな逸品。今シーズンの贈答用としてはもちろん、自宅でのもてなしにも利用したい。
帝国ホテル本館1階ホテルショップ「ガルガンチュワ」に、太陽の恵みを味わえる新しいフルーツケーキ「ソレイユ」が登場した。ベースは、レモンを使ったヨーロッパの伝統的なケーキ生地「ケークシトロン」。このしっとりとした生地に、パイナップル、メロン、オレンジ、マンゴー、愛媛県産の夏みかん、さらに瀬戸内産のレモンの皮を投入。旨味と深みを引き出すため、素材ごとにリキュールに漬け込んだり砂糖煮にしたフルーツからは、柑橘類独特のすがすがしい香りが感じられる。また表面は、プレーンとココアでダミエ柄(市松模様)に仕立てたサブレ生地とオレンジで装飾。カットした断面まで“美しく見えるよう"仕上げてある。
「ソレイユ」とはフランス語で太陽の意味。全体に散りばめられたフルーツの個性的な食感と爽やかな香りのハーモニーを一口食せば、その名の通り太陽の恵みを感じられることだろう。
●「ガルガンチュワ」帝国ホテル本館1階
営業時間:9:00~20:00(日、祝日の月曜日は8:00から営業)
TEL03-3539-8086
帝国ホテル本館1階ホテルショップ「ガルガンチュワ」に、太陽の恵みを味わえる新しいフルーツケーキ「ソレイユ」が登場した。ベースは、レモンを使ったヨーロッパの伝統的なケーキ生地「ケークシトロン」。このしっとりとした生地に、パイナップル、メロン、オレンジ、マンゴー、愛媛県産の夏みかん、さらに瀬戸内産のレモンの皮を投入。旨味と深みを引き出すため、素材ごとにリキュールに漬け込んだり砂糖煮にしたフルーツからは、柑橘類独特のすがすがしい香りが感じられる。また表面は、プレーンとココアでダミエ柄(市松模様)に仕立てたサブレ生地とオレンジで装飾。カットした断面まで“美しく見えるよう"仕上げてある。
「ソレイユ」とはフランス語で太陽の意味。全体に散りばめられたフルーツの個性的な食感と爽やかな香りのハーモニーを一口食せば、その名の通り太陽の恵みを感じられることだろう。
●「ガルガンチュワ」帝国ホテル本館1階
営業時間:9:00~20:00(日、祝日の月曜日は8:00から営業)
TEL03-3539-8086
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