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「奥沢光庭」の特徴のひとつは、建物の中心に中庭があることで、各部屋から家族だけの光と緑の眺めを楽しめること。窓辺にたたずめば家族だけの空や風も感じられる。明るい中庭の景観が、この家をより美しく、心地よくさせている。そして、この眺めを実現したのが、YKK APの新しい「防火窓Gシリーズ アルミ樹脂複合NEO」だ。
 従来、都市部に多い防火・準防火地域の住宅で必要となる防火窓といえば、網入ガラスが一般的だった。しかし、網入では眺望の妨げになることは否めない。今回の新防火窓では、防火機能はそのままに、網のないクリアな視界を確保。さらに、網戸も一般的なものよりネットの太さを6割に減らした「クリアネット」を使用することで、これまでにありそうでなかった、気持ちよく抜けた景観を叶えている。
「いくら建物にこだわっていても、窓からの眺めが美しくなければ意味がありません。今回、YKK APの新しい樹脂複合サッシを採用したことで、簡潔で長く住むことのできる家を求める、美意識の高いお客様に向けた住宅を完成させることができました」と河部氏。
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(左)シンプルな和室も、中庭のクリアな景観があることで、さらに洗練された印象に。街並みから切り離された空間が居心地のよさを生み出す。(右)右のサッシの外側には「クリアネット」が入っているが、従来より細いネットのおかげでストレスなく、中庭の眺めが楽しめる。
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