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「真空圧力IHジャー炊飯器」RC-10ZWH、RC-10ZPH 幅274×奥行364×高さ248㎜ オープン価格。
東芝電気釜60年の技術を集大成させた炊飯器
昔ながらの羽釜の形を再現することで、かまど炊きのおいしさを実現
1955年、東芝が日本で初めて自動式電気釜を発売してから60年。かまど炊きのおいしさを追求してきた東芝が、その技術を集大成させた「真空圧力IHジャー炊飯器」RC-10ZWH、RC-10ZPHが、2015年1月中旬から発売される。
 新製品では、昔ながらの羽釜の形状にならった「備長炭かまど本羽釜」を新たに採用。上部に空間が設けられていることにより、連続沸騰が可能に。沸騰初期の加熱量が従来比で約28%向上した。バランスの良い粘りとかたさを保ちながら、甘み成分が約10%増したごはんが炊き上がる。さらに、短時間でお米の芯まで吸水できる「真空ポンプ」を搭載。
「大火力」、「熱対流」とともにお米を芯からふっくら炊き上げ、炊きたてのごはんはもちろん、冷めてからもおいしい、ワンランク上のごはんを実現している。
 沸騰力を高める「釜底WAVE」でおいしさの目印であるかに穴のある炊き上がりも実現。しゃっきり、もちもちなど好みに合わせて4通りの炊き上がりが選べる「かまど名人」コースなどの機能も充実。よりおいしいごはんが可能となる、新時代の炊飯器の登場だ。

●東芝生活家電ご相談センター TEL0120-1048-76 http://www.toshiba.co.jp/living/index_j.htm
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