
「ロイヤルシーズン赤坂」のルーフテラス(Wタイプ)完成予想図。最上階のルーフテラス付き住戸では広々としたアウトドアスペースが、都心での豊かな暮らしを実現してくれる。
※掲載の完成予想図は図面を基に描き起こしたものに、現地にて撮影した眺望写真(平成28年8月)にCG加工を施して合成したものであり、実際とは多少異なります。また植栽等については、一部イメージが含まれています。眺望は将来的に保証されるものではありません。
※掲載の完成予想図は図面を基に描き起こしたものに、現地にて撮影した眺望写真(平成28年8月)にCG加工を施して合成したものであり、実際とは多少異なります。また植栽等については、一部イメージが含まれています。眺望は将来的に保証されるものではありません。

真の心地良さを求めて 末長企画・末長組
Text Asuka Kobata
明るい太陽の光、吹き抜ける爽やかな風、美しく広がる眺望。末長企画・末長組は真に心地良い住まいを追究し、個性あふれる開放的な空間を目指している。住み手の視点に立ち、自由な発想で生み出された住まいは、それぞれのライフスタイルに合わせた上質な暮らしを実現してくれるだろう。今回は、その中でも注目の3物件を紹介する。
都心の中でも特にハイセンスな街として多くの人を引き付ける西麻布。歴史に裏付けられた気品ある住宅街でありながら、常に進化を続けるセンシティブなエリアでもあり、誰もが憧れを抱いている。そんな羨望の地に新たに誕生するのが、分譲マンション「ロイヤルシーズン西麻布」だ。
六本木ヒルズの裏手となる西麻布三丁目に位置し、周囲にはルーマニアやギリシャ、ウクライナなどの大使館が点在。外苑西通りを挟んだ西側は江戸時代に武家屋敷が並んでいた一帯で、その名残を引き継いで瀟洒(しょうしゃ)な邸宅やマンションが並ぶ。六本木駅まで徒歩8分、広尾駅まで徒歩9分と2駅が利用可能で、渋谷や新宿、銀座、東京などの主要駅へは10分以内でアクセスできる。しかし何よりの魅力は、六本木エリア、麻布・広尾エリア、青山・表参道エリアの中心に位置し、その全てが徒歩圏内にあるということだろう。
六本木ヒルズの裏手となる西麻布三丁目に位置し、周囲にはルーマニアやギリシャ、ウクライナなどの大使館が点在。外苑西通りを挟んだ西側は江戸時代に武家屋敷が並んでいた一帯で、その名残を引き継いで瀟洒(しょうしゃ)な邸宅やマンションが並ぶ。六本木駅まで徒歩8分、広尾駅まで徒歩9分と2駅が利用可能で、渋谷や新宿、銀座、東京などの主要駅へは10分以内でアクセスできる。しかし何よりの魅力は、六本木エリア、麻布・広尾エリア、青山・表参道エリアの中心に位置し、その全てが徒歩圏内にあるということだろう。