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(左)「リブロースの芯の部分のステーキ」。焦げ目をつけたあとオーブンを使い休ませながら焼いた絶妙な火加減で、脂の香りもかぐわしい。肉のだしにシェリービネガーとハチミツとマスタードを合わせたムータルドソースで食べる。表面にはハチミツとマスタードを合わせたものを塗りエシャロットがちらしてある。
(右)「タルタルステーキ」も人気メニュー。リブロースの赤身をスライスしたあと丁寧に包丁で叩き、型に入れてから表面に軽く焦げ目をつけるのが特徴。これで牛肉特有の香ばしさが出るととともに、生の状態の脂が持つかぐわしい香りも楽しむことが出来る。刻んだタマネギやマスタードなどを和えて食べる。
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