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天井高約8mのグランドエントランスホールは2層吹き抜けの開放的な空間。ホテルのような上質な雰囲気が漂い、コンシェルジュサービスも用意されている。
衣装協力/SHARELY CODE
シティタワー武蔵小杉
進化する街のステータスシンボル

Text Mayumi Sakamoto
住友不動産の英知を結集したビッグプロジェクトが、首都圏有数の再開発が進む武蔵小杉に誕生した。地上53階建てのタワーマンションは、シンボルとしての存在感を放ち、この地のポテンシャルを予感させる。
JR湘南新宿ライン・横須賀線・南武線、または東急東横線・目黒線で首都圏の主要エリアに30分以内でアクセスできる武蔵小杉駅。相互乗り入れも含めると13路線288駅に直通可能という抜群のアクセスと、駅前の再開発で注目される人気のエリアだ。
 武蔵小杉の再開発事業の中でも新丸子東3丁目南部地区計画は中心的なポジションとして複合用地の開発が進められてきた。メディカルモールを含む「ららテラス 武蔵小杉」や「グランツリー武蔵小杉」などの大規模商業施設が新たにオープンし、生活に必要な環境が全て徒歩圏にそろう“ウォーカブルシティ"が形成されている。
 このエリアで最後に完成したタワーマンションが住友不動産の「シティタワー武蔵小杉」である。武蔵小杉駅から徒歩4分、すぐ目の前にはグランツリー武蔵小杉という利便性の高い場所に立ち、時を経ても変わらないポテンシャルを予感させる街の中で、新たなシンボルとして存在感を放つ。
 総面積約8600㎡の広大な敷地には潤い豊かなランドスケープが描かれ、スタイリッシュな超高層タワーが悠然とそびえている。ホテルのような上質なデザインのグランドエントランスは、2層吹き抜け天井高約8mの圧倒的な開放感を創出。ゆとりある車寄せも用意され、迎賓にふさわしい雰囲気が漂う。
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