その集大成として、2009年に誕生したのが、クリームを含めた新ライン「AQ ミリオリティ」だ。クリームの12万円という価格は市場が成熟した時であってもさらなる驚きをもって迎えられたが、以来、リピーターが絶えることがない事実こそが、このアイテムの実力を証明していると言えよう。
高い支持を得ているその裏にあるのは、やはりサイエンス。1970年代から活性酸素の研究を始め、肌内部にある酸化物質とエイジングとの関係を深く追求してきた。さらに、肌なじみや感触、成分のデリバリーテクノロジーに大きく関与する「リン脂質」の研究においても、業界一と言えるほどの特許出願数を誇る。一方では、心地良く使える感触、官能性にこだわり、生きたままの植物から抽出した香料の使用、肌の温度でとろけるようになじむテクスチャーを追求した。まさに“匠（たくみ）"とも言える技のすべてを体現しているのが、コスメデコルテのアイテムだ。
人気は日本にとどまらず、世界へと広がっている。2012年からは、アジアのみならずヨーロッパにも事業を展開、イタリアの有名化粧品専門店では、日本と同様に高い売り上げを誇るという。
真摯（しんし）な姿勢で常に一歩先を行き、進み続けるコスメデコルテの挑戦から、ひと時も目を離すことはできない。
コスメデコルテ
0120-763-325
http://www.cosmedecorte.com
高い支持を得ているその裏にあるのは、やはりサイエンス。1970年代から活性酸素の研究を始め、肌内部にある酸化物質とエイジングとの関係を深く追求してきた。さらに、肌なじみや感触、成分のデリバリーテクノロジーに大きく関与する「リン脂質」の研究においても、業界一と言えるほどの特許出願数を誇る。一方では、心地良く使える感触、官能性にこだわり、生きたままの植物から抽出した香料の使用、肌の温度でとろけるようになじむテクスチャーを追求した。まさに“匠（たくみ）"とも言える技のすべてを体現しているのが、コスメデコルテのアイテムだ。
人気は日本にとどまらず、世界へと広がっている。2012年からは、アジアのみならずヨーロッパにも事業を展開、イタリアの有名化粧品専門店では、日本と同様に高い売り上げを誇るという。
真摯（しんし）な姿勢で常に一歩先を行き、進み続けるコスメデコルテの挑戦から、ひと時も目を離すことはできない。
コスメデコルテ
0120-763-325http://www.cosmedecorte.com
（左）古い角質ケアもできる美容液のような極上美容液、AQ ミリオリティ リペア エマルジョン 200mL 32,400円。清い水の透明感と力をすみずみまでめぐらせる美肌化粧液、AQ ミリオリティ リペア ローション 200mL 21,600円。
