甘い思いを伝えるショコラ/GODIVA
ゴディバのトリュフ アソートメントを3名様にプレゼント!
ゴディバのトリュフ アソートメントを3名様にプレゼント!
Photo Satoru Seki Text Rie Nakajima
2014年バレンタインコレクションとして、ゴディバはテキスタイルやリトグラフなど幅広い作品を手がけるパリ在住のアーティスト、ナタリー・レテさんと初のコラボレーションを果たした。その名も「メサージュショコラ コレクション」。「Message pour vous(伝えたい、あなたへ)」をテーマに、フランス語で「愛」や「感謝」を意味する甘いメッセージを描いたバレンタイン限定チョコレートだ。ナタリーさんがチョコレート粒とパッケージのデザインを考案し、チョコレートはゴディバ ジャパンのシェフ・ショコラティエ、ヤニック・シュヴォロー氏が手がけた。
今回のコラボレーションについて、ヤニック氏はこう語る。
「プレゼントを贈られたとき、最初の喜びは眼から入ってきます。ナタリーがデザインしたボックスは、贈られた人に素敵な物語を感じさせることでしょう。次にボックスを開けると、中のチョコレートにも物語が続いている。そして最後に、その物語を味覚で感じることができるのです。ナタリーのデザインが上がってきたとき、私が考えたのは、見た目や味、すべてが一体となってメッセージを伝えるギフトということでした」
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(左)ナタリー・レテ
パリ在住のアーティスト。ユーモアと可愛らしさを兼ね備え、楽しげでありながらどこかシニカルなタッチが融合した独自のスタイルを持つ作品は世界中で高く評価され、日本でも東京・大阪・福岡にある4つの専門店でのイベントを定期的に行っている。
(右)ヤニック・シュヴォロー
パリのタイユバン、ロンドンのNOBU他、一流レストランに勤務後、来日。ジョージアン・クラブ、シェ・イノなどで8年間の経験を積み、日本人の繊細な嗜好を学ぶ。2010年5月にゴディバ ジャパンのシェフ・ショコラティエに就任し、日本向けの新作を開発。
パリ在住のアーティスト。ユーモアと可愛らしさを兼ね備え、楽しげでありながらどこかシニカルなタッチが融合した独自のスタイルを持つ作品は世界中で高く評価され、日本でも東京・大阪・福岡にある4つの専門店でのイベントを定期的に行っている。
(右)ヤニック・シュヴォロー
パリのタイユバン、ロンドンのNOBU他、一流レストランに勤務後、来日。ジョージアン・クラブ、シェ・イノなどで8年間の経験を積み、日本人の繊細な嗜好を学ぶ。2010年5月にゴディバ ジャパンのシェフ・ショコラティエに就任し、日本向けの新作を開発。