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(左上から)新作で「一番気になった」のが「パイロット・ウォッチ・ダブル・クロノグラフ・トップガン・セラタニウム」。1,684,800円、6月発売予定。 / 今夏、IWCのサポートにより、このスピットファイアによる世界一周の冒険飛行が予定されている。 / IWCジャパンブランドディレクター、マニュエル・ブランデラ氏(左)と、CMOのフランチェスカ・ミラ氏(右)とともに。 / ブースに詰めかけた海外メディアがマイクを向けると、流暢な英語で対応。英語圏やアジアなど、海外も視野に入れているという。 / 工房では分解・組み立てを体験。ミュージアムでは、愛用の時計の展示を目撃、さらに案内役の技術者がこの時計の開発者と知り、感動。 / シャフハウゼンにあるIWC本社とファクトリーを訪問。豊かな自然の中に立つ、モダンで明るいファクトリーに感銘を覚えたとか。
このスタンスこそが、俳優・鈴木亮平をより大きな存在へと成長させている。そんな彼が、IWCから招待を受け、ジュネーブの新作エキシビションSIHH会場を初訪問し、新生パイロット・ウォッチを祝うガラ・パーティーにも、俳優兼映画監督のブラッドリー・クーパーらとともに出席。またスイス・シャフハウゼンのIWC本社やファクトリーも訪ね、時計の分解・組み立てを体験し、ミュージアムでは深い歴史にも触れた。
「俳優の先輩方にもIWCの愛用者が多く、“真面目な本物の時計"という印象があり、自分でも『パイロット・ウォッチ・ダブル・クロノグラフ』を愛用しています。質実剛健で奥ゆかしく、華美でない中にさりげない色気があり、こだわりが詰まっている。今回の訪問で、時計という小宇宙に込められた、先人たちの発明と、現代の職人のこだわりを肌で感じることができました」
 鈴木亮平とIWC、共通する価値観をシェアする者同士が、スイスの地で響き合った。

●IWC  0120-05-1868 
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