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絵画展「インドのシンボル~平和・魂・歓び~」
インドを感じる絵画展、10月1日~2日開催
マハトマ・ガンジーの誕生日を祝して開催される絵画展「インドのシンボル~平和・魂・歓び~」が、10月1日~2日「Gallery East 101-b」で開催される。展示では、世界に平和革命をもたらしたガンジーの人生 や哲学、そして彼の愛した国を彷彿とさせるシンボルの数々を取り上げる。
インドの魂と歓びはさまざまな作品に見られるが、中でもインド人の生に対する歓びを表す極彩色の色遣いは必見。シンボルには孔雀や蓮、太陽と月、曼荼羅等があり、繁栄や純粋さ、優雅さ、永遠の愛、そして転生を表現。魂の調和、歓び、そして平和のあくなき追求が、各作品から明確に感じられるものとなっている。
アーティストはアショク・モディ氏およびラジュル・シャー氏。アショク・モディは、ムンバイで40年以上にわたって建築家として活躍し、その後新たな人生を画家として歩むアーティスト。建築家時代はインドや中東で様々なプロジェクトに携わり、JIIA最優秀賞等 、数々の賞を受賞。絵画を通し、彼の幼少期の憧れの人物ガンジーと、その生涯、哲学、理想をさまざまな角度から描いている。 ラジュル・シャーは、医療マーケティング業界を退職後、4年前に東京に拠点を移し、芸術家として第二のキャリアを歩み始めたアーティスト。油彩、スケッチ、写真、および日本画の技法を習得し、日本のテンプル大学アート学科で学んだ経験もある。
●デザインフェスタギャラリー原宿
TEL03-3479-1442 designfestagallery.com
インドの魂と歓びはさまざまな作品に見られるが、中でもインド人の生に対する歓びを表す極彩色の色遣いは必見。シンボルには孔雀や蓮、太陽と月、曼荼羅等があり、繁栄や純粋さ、優雅さ、永遠の愛、そして転生を表現。魂の調和、歓び、そして平和のあくなき追求が、各作品から明確に感じられるものとなっている。
アーティストはアショク・モディ氏およびラジュル・シャー氏。アショク・モディは、ムンバイで40年以上にわたって建築家として活躍し、その後新たな人生を画家として歩むアーティスト。建築家時代はインドや中東で様々なプロジェクトに携わり、JIIA最優秀賞等 、数々の賞を受賞。絵画を通し、彼の幼少期の憧れの人物ガンジーと、その生涯、哲学、理想をさまざまな角度から描いている。 ラジュル・シャーは、医療マーケティング業界を退職後、4年前に東京に拠点を移し、芸術家として第二のキャリアを歩み始めたアーティスト。油彩、スケッチ、写真、および日本画の技法を習得し、日本のテンプル大学アート学科で学んだ経験もある。
●デザインフェスタギャラリー原宿
TEL03-3479-1442 designfestagallery.com

作品にはモディ氏によるマハトマ・ガンジーのアクリル肖像画の他、ミックスメディア(金箔、銀箔、カラー金属箔、生地、アップリケ、油彩)によるインドを象徴するシンボルの抽象表現等も含まれる。
■絵画展「インドのシンボル~平和・魂・歓び~」
会場: Gallery East 101-b 東京都渋谷区神宮前3-20-2
展示期間:2016年10月1日(土)~10月2日(日)
10月1日は11:00AM~8:00PM、10月2日は11:00AM~6:30PM
■絵画展「インドのシンボル~平和・魂・歓び~」
会場: Gallery East 101-b 東京都渋谷区神宮前3-20-2
展示期間:2016年10月1日(土)~10月2日(日)
10月1日は11:00AM~8:00PM、10月2日は11:00AM~6:30PM
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