
10月20日に開催された準々決勝、ウェールズ対フランス戦。ウェールズのマスコットキッズを務めたのが、さいたま市在住の杉浦来願君(右)、フランスは千葉市在住の中尾日南汰君(左)。ランドローバーは、96人のマスコットキッズの募集から、選定、当日のサポートまでを担当した。
西日本最大のラグビー場となる大分スポーツ公園総合競技場で行われた準々決勝(ウェールズ対フランス)で、マスコットキッズとして、その堂々たる姿を披露したのが、さいたま市在住の杉浦来願(レウォン)君(12歳)と、千葉市在住の中尾日南汰(ひなた)君(13歳)である。
ウェールズのマスコットキッズを務めた杉浦君はキャプテン、アラン・ウィン・ジョーンズ選手に「今日は頑張ってください」と英語で話した。
これは杉浦君自身が英語で気持ちを伝えようと決めたという。さらにウェールズのマスコットキッズになることがわかって1週間しか時間がなかったが、国歌をしっかりと覚え選手たちと一緒に斉唱した。対するフランスのマスコットキッズを務めた中尾君は、「とても緊張した」と振り返る。「フランスのギエム・ギラド選手が僕の手をしっかりと握ってくれて、とても心強かった。まるでチームの一員として迎えてくれたかのような温かさを感じました」と、ギラド選手のあつい心使いを受け止め、ともに堂々と入場した。
新型「ディフェンダー」デビュー
RWCの決勝戦の終わりを告げるホイッスルが鳴り響いた後、白熱した試合を制した南アフリカに優勝トロフィーを届ける特別プレゼンターとして、日本代表のキャプテンであり、ランドローバー・ブランド・アンバサダーでもあるリーチ・マイケル選手が運転する新型「ディフェンダー」が登場。RWCの閉会式で華々しく、アジアデビューを飾った。
ランドローバーのチーフ・デザイナーを務めるジェリー・マクガバンさんは「ランドローバーの中で、堅牢性を定義づけるクルマがディフェンダーです。冒険心、好奇心にあふれ、コミュニティーに価値を見いだし、より良くしようと必死に努力をする人々のためのクルマといえます。この価値観は、世界中のラグビーファンのそれに通じるもの。新型ディフェンダーをRWC日本大会で披露することができて、とても光栄です」と話した。
●ランドローバーコール TEL0120-18-5568 www.landrover.co.jp
ウェールズのマスコットキッズを務めた杉浦君はキャプテン、アラン・ウィン・ジョーンズ選手に「今日は頑張ってください」と英語で話した。
これは杉浦君自身が英語で気持ちを伝えようと決めたという。さらにウェールズのマスコットキッズになることがわかって1週間しか時間がなかったが、国歌をしっかりと覚え選手たちと一緒に斉唱した。対するフランスのマスコットキッズを務めた中尾君は、「とても緊張した」と振り返る。「フランスのギエム・ギラド選手が僕の手をしっかりと握ってくれて、とても心強かった。まるでチームの一員として迎えてくれたかのような温かさを感じました」と、ギラド選手のあつい心使いを受け止め、ともに堂々と入場した。
新型「ディフェンダー」デビュー
RWCの決勝戦の終わりを告げるホイッスルが鳴り響いた後、白熱した試合を制した南アフリカに優勝トロフィーを届ける特別プレゼンターとして、日本代表のキャプテンであり、ランドローバー・ブランド・アンバサダーでもあるリーチ・マイケル選手が運転する新型「ディフェンダー」が登場。RWCの閉会式で華々しく、アジアデビューを飾った。
ランドローバーのチーフ・デザイナーを務めるジェリー・マクガバンさんは「ランドローバーの中で、堅牢性を定義づけるクルマがディフェンダーです。冒険心、好奇心にあふれ、コミュニティーに価値を見いだし、より良くしようと必死に努力をする人々のためのクルマといえます。この価値観は、世界中のラグビーファンのそれに通じるもの。新型ディフェンダーをRWC日本大会で披露することができて、とても光栄です」と話した。
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