
アジア初開催となるRWC日本大会の開会式に登場した「ディスカバリー ラグビーワールドカップ2019スペシャル エディション」。RWCと3大会連続でパートナーシップを結んでいるランドローバー。日本のブランド・アンバサダーを日本代表のリーチ・マイケル選手と田村優選手、元代表の廣瀬俊朗さんが務める。
まずは、アンバサダー(元代表選手)と早稲田大学ラグビー部の部員が鬼になって、子供たちを捕まえていく手繋ぎ鬼ごっこで、ウォーミングアップ。続いて、ステップ&トライ、タックル、キックの3部門に分かれて、アンバサダーらが見本を見せたり、手取り足取りで教えた。子供たちと積極的に触れ合いコミュニケーションがバッチリだった廣瀬さんが「今日のラグビーは楽しかった?」と聞くと、子供たちは声をそろえて「はーい」と返事。加えて「もっとラグビーをやりたい!」「試合をしてみたい」「スクラムを組んで押し合いたい」などの声があちこちから上がった。
RWC×ランドローバー
2011年のニュージーランド大会からワールドワイドパートナーを務めているランドローバーはもちろん、日本大会も全力でサポート。大会期間中、各国の出場選手や大会関係者、ボランティアの移動をサポートするオフィシャルカーを275台提供し、さまざまなイベントやプログラムを実施することで、大会を盛り上げた。パートナーとして重要な役割の一つに、代表選手とともにグラウンドに入場するマスコットキッズの選定がある。日本からは706人が応募し、そのうち69人が全国12会場でマスコットキッズとしてグラウンドに立った。こうした一生に一度の夢舞台を用意するランドローバーは、ブランドのフィロソフィーである“ABOVE & BEYOND"の精神にのっとり、大きな夢をつかむ、またさらなる高みを目指すきっかけにしてほしいという考えだ。
RWC×ランドローバー
2011年のニュージーランド大会からワールドワイドパートナーを務めているランドローバーはもちろん、日本大会も全力でサポート。大会期間中、各国の出場選手や大会関係者、ボランティアの移動をサポートするオフィシャルカーを275台提供し、さまざまなイベントやプログラムを実施することで、大会を盛り上げた。パートナーとして重要な役割の一つに、代表選手とともにグラウンドに入場するマスコットキッズの選定がある。日本からは706人が応募し、そのうち69人が全国12会場でマスコットキッズとしてグラウンドに立った。こうした一生に一度の夢舞台を用意するランドローバーは、ブランドのフィロソフィーである“ABOVE & BEYOND"の精神にのっとり、大きな夢をつかむ、またさらなる高みを目指すきっかけにしてほしいという考えだ。