PAGE...6|7|8|9|10|11|12
1 名物料理コッチニーヨ・アサド(仔豚の丸焼き)。
かつては同地方の各家庭最上級の儀式的料理でもあった一品。
2 ヘミングウェイも通いつめた必須スターター、ニンニクスープ。
3 陽光が差し込む店内はドメスティックなアンビエンスそのもの。
4 市街地の喧噪と家庭の安堵が交錯する空間。
5 伝統的家庭料理の継承が同店の自負。300年来変わらぬ空間が味を支える。
6 内陸部ながらも伝統的な庶民の味、あさりのトマト煮。
7 約300年の間に世界中から著名人が訪れ、様々な小説の舞台となった。
Restaurante Botin
リストランテ・ボティン

久遠のスパニッシュ・フォークロア
食の無形文化財ともいうべき役割を担い始めた「リストランテ・ボティン」。
激変の渦中にあるマドリッドの『おふくろの味』。
そんな無文字性を伝える伝道師の味は常に等身大だ。
PAGE...6|7|8|9|10|11|12
LINK
GOURMET
食を通じて日本文化を伝えるイベント 「FOOD NIPPON」
>>2013.4.8 update
TRAVEL
マドリードを味わいつくすため選ばれる、最上級のホテル
>>2009.3.23 update
TRAVEL
マドリードを味わいつくすため選ばれる、最上級のホテル
>>2009.4.21 update
TRAVEL
那覇の新・美食リゾート
>>2020.2.28 update
GOURMET
福井の旨いもの発信――福井ガストロノミー協会設立
>>2014.3.31 update

記事カテゴリー