
全方位のアプローチで美肌を目指す
“ブリリアントセル※”を生みだし、育てて、整列させる“ブリリアントセルマネージメント”という考えで、目に見える美肌を目指したハイパフォーマンスクリーム。独自成分イルミネイティングコンプレックス(保湿)がアプローチし、かさつき、ハリのなさに睡眠中働きかけ、翌朝には透明感にあふれるなめらか肌へ。
※ブリリアントセルとはきめを形作る角層表面の微細な凸凹構造のこと。
クレ・ド・ポー ボーテ ラ・クレーム 25g 52,500円(医薬部外品)
“ブリリアントセル※”を生みだし、育てて、整列させる“ブリリアントセルマネージメント”という考えで、目に見える美肌を目指したハイパフォーマンスクリーム。独自成分イルミネイティングコンプレックス(保湿)がアプローチし、かさつき、ハリのなさに睡眠中働きかけ、翌朝には透明感にあふれるなめらか肌へ。
※ブリリアントセルとはきめを形作る角層表面の微細な凸凹構造のこと。
クレ・ド・ポー ボーテ ラ・クレーム 25g 52,500円(医薬部外品)
このブランドには、さまざまなエポックメイキングな出来事がある。その筆頭と言えるのが高級クリームの先駆けとなる、「ラ・クレーム」の発売だ。今でこそ高級クリームというカテゴリーは当然のように存在するが、初代が5万円という価格で発売された1996年当時、日本国内はもとより海外メディアからも「クレイジー」と評されたという。しかし、ふたを開けてみれば美容意識の高い女性たちから支持を受け、今では年間10万個を超えるロングセラーとなっている。
クレ・ド・ポー ボーテは“肌をもう一つの脳”と考える「ブレインスキン理論」を提唱している。肌細胞の一つひとつが自らの意志で情報を処理する脳力を持ち、外的ストレスをカットして自ら輝く“輝き細胞"へ――。この理論が余すところなく体現されたのが、ブランドの顔とも言える名品「ラ・クレーム」なのだ。
肌になじませた瞬間から、まるで肌と一体化してとろけるようになじみ、後肌はふんわり。つけている間、天然のローズや蘭をブレンドした柔らかな香りに包まれる。
お手入れの時間を至福と感じさせてくれるこの体感と確かな効果が、多くの女性たちをとりこにしているに違いない。
人種や世代を問わず、より輝きたいと願う女性たちのために。グローバルブランドとしての次のステージにおいて、その名が響き渡る日は、そう遠くはないはずだ。
資生堂インターナショナル

http://www.cledepeau-beaute.com/jp