






(左)中央の吹き抜けの草間彌生氏のアートのほか、森美術館の監修により、国内外で活躍する注目のアーティスト3名の作品をあちこちに常設展示。「身近にアートと触れ合える豊かな生活」を提案する。
(右)世界を代表するラグジュアリーブランドがメゾネット店舗を構えるGINZA SIX。銀座の新しい顔の誕生である。 / 銀座中央通りに面して間口が約115mにも及ぶ。入り口の上の「GSIX」のロゴはプレステージ性を表現したという。 / 和紙の天井からつり下げられた草間彌生氏の「南瓜」。バルーンかぼちゃ14個が吹き抜けを華やかに飾る。 / 屋上庭園「GINZA SIX ガーデン」には“江戸の庭園文化”をコンセプトに四季の移ろいを感じる木々が植栽されている。 / 「西欧の広場文化」もテーマとなっている屋上庭園の広場には水盆をつくった。水を抜いて“広場”として利用できるそう。 / プレミアムラウンジ「LOUNGE SIX」は、新素材研究所の杉本博司と榊田倫之両氏の手によるくつろぎの空間だ。
(右)世界を代表するラグジュアリーブランドがメゾネット店舗を構えるGINZA SIX。銀座の新しい顔の誕生である。 / 銀座中央通りに面して間口が約115mにも及ぶ。入り口の上の「GSIX」のロゴはプレステージ性を表現したという。 / 和紙の天井からつり下げられた草間彌生氏の「南瓜」。バルーンかぼちゃ14個が吹き抜けを華やかに飾る。 / 屋上庭園「GINZA SIX ガーデン」には“江戸の庭園文化”をコンセプトに四季の移ろいを感じる木々が植栽されている。 / 「西欧の広場文化」もテーマとなっている屋上庭園の広場には水盆をつくった。水を抜いて“広場”として利用できるそう。 / プレミアムラウンジ「LOUNGE SIX」は、新素材研究所の杉本博司と榊田倫之両氏の手によるくつろぎの空間だ。
内部の空間で目を引くのは、開放感あふれる吹き抜けにシャンデリアのようにつり下げられた、14個の白地に赤いドットの“バルーンかぼちゃ"たち。前衛芸術家の草間彌生氏が制作した。これに象徴されるように、GINZA SIXでは気鋭のアーティストやクリエーターとのコラボレーションによりさまざまなアートプログラムが展開される。
また、キュリオシティのグエナエル・ニコラ氏が手掛けた内装デザインは、店舗が並ぶ通路をジグザグにすることで、銀座や京都に残る路地をイメージした。新しい形の“銀ぶら"が楽しめるだろう。
●GINZA SIX 東京都中央区銀座6-10-1 TEL03-6891-3390 ginza6.tokyo
>>ラグジュアリー&アルチザン≪GINZA SIX≫ WORLD FOOTWEAR GALLERY
>>銀座で出合うアート≪GINZA SIX≫ Artglorieux GALLERY OF TOKYO
また、キュリオシティのグエナエル・ニコラ氏が手掛けた内装デザインは、店舗が並ぶ通路をジグザグにすることで、銀座や京都に残る路地をイメージした。新しい形の“銀ぶら"が楽しめるだろう。
●GINZA SIX 東京都中央区銀座6-10-1 TEL03-6891-3390 ginza6.tokyo
>>ラグジュアリー&アルチザン≪GINZA SIX≫ WORLD FOOTWEAR GALLERY
>>銀座で出合うアート≪GINZA SIX≫ Artglorieux GALLERY OF TOKYO