



(左上)ダイニング・キッチンから見た室内と外の風景。リビングよりも床が高くなっているため、また違った景色が見えてくる。
(右上)広々としたデッキにはコンクリートのベンチが配され、その横のアプローチとさりげなく仕切っている。デッキでホームパーティを楽しむことも。
(左下)扉を開け放した状態のガレージ。コンクリートの囲いがフレームとなり、絵画のように眺望の美しさを際立てる、こだわりの設計。
(右下)ダイニング・キッチンは一体空間だが、大谷石を使った腰壁が緩やかに仕切り、空間デザインのポイントとなっている。
(右上)広々としたデッキにはコンクリートのベンチが配され、その横のアプローチとさりげなく仕切っている。デッキでホームパーティを楽しむことも。
(左下)扉を開け放した状態のガレージ。コンクリートの囲いがフレームとなり、絵画のように眺望の美しさを際立てる、こだわりの設計。
(右下)ダイニング・キッチンは一体空間だが、大谷石を使った腰壁が緩やかに仕切り、空間デザインのポイントとなっている。
リビングでは、ソファに座って正面に広がる景色を望むことができる。その隣のダイニング・キッチンは、リビングより80㎝床を上げることで、目線を変えてダイレクトに景色を眺めることができるなど、室内にも景色とアクティブに関わる工夫が随所に施されている。
キッチンとリビングの間を緩やかに仕切る腰壁には大谷石を使用し、デッキやアプローチの格子に木を用いることで、コンクリートのすっきりとしたデザインの中にも、ぬくもりを感じさせる空間に仕上げた。
ゆったりとした室内だけでなく、ブランチやデーベッドでのティータイムが楽しめる、空とつながった広いデッキスペースも、日常を忘れさせる贅沢な空間だ。
仕事で多忙を極めるK氏も、休日には友人たちを招いてバーベキューをするなど、デッキがあることによって、屋外で過ごす時間が増えたという。
小山氏は、企業建築家としての豊富な経験と知識を駆使し、第一種低層住居専用地域であることなど、厳しい条件を持ったこの土地に、K氏の要望を実現する最も適した設計を手がけた。
建築事務所に依頼するような自由度でありながら、ハウスメーカーならではのクオリティーと安心感が得られるのがkobori研築工房の魅力だ。
日本では、海外のようにスケールの大きな住まいは少ない。そういった中でK邸では、自然や風景を住まいに取り込みながら、眺望を切り取ることを意識して、スケール感や豊かさを実現している。
企業建築家とかなえる、世界にただ一つの住まい。kobori研築工房で、“その先"を行く、理想の暮らしを手に入れたい。
●kobori研築工房/ヤマダ・エスバイエルホーム
TEL0120-58-5501
www.sxl.co.jp/kobori/index.html
キッチンとリビングの間を緩やかに仕切る腰壁には大谷石を使用し、デッキやアプローチの格子に木を用いることで、コンクリートのすっきりとしたデザインの中にも、ぬくもりを感じさせる空間に仕上げた。
ゆったりとした室内だけでなく、ブランチやデーベッドでのティータイムが楽しめる、空とつながった広いデッキスペースも、日常を忘れさせる贅沢な空間だ。
仕事で多忙を極めるK氏も、休日には友人たちを招いてバーベキューをするなど、デッキがあることによって、屋外で過ごす時間が増えたという。
小山氏は、企業建築家としての豊富な経験と知識を駆使し、第一種低層住居専用地域であることなど、厳しい条件を持ったこの土地に、K氏の要望を実現する最も適した設計を手がけた。
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日本では、海外のようにスケールの大きな住まいは少ない。そういった中でK邸では、自然や風景を住まいに取り込みながら、眺望を切り取ることを意識して、スケール感や豊かさを実現している。
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●kobori研築工房/ヤマダ・エスバイエルホーム
TEL0120-58-5501
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