
コカ・コーラの新アイコンCoca-Cola Heritage Glass

1965年スウェーデン生まれのデザイナー、トーマス・メイヤーホッファー。90年代半ばにはAppleに所属し、I-Bookの前身である世界初の透明なコンピュータE-MATEをはじめ多くのプロダクトを世に送り出した。サーフブランドを持つなど、スポーツの分野でのデザインも手掛ける。
デザインイベント「エニートーキョー」にてデビュー
コカ・コーラは、デザイナーにトーマス・メイヤーホッファー氏を起用し、新しいアイコンとなるグラス「Coca-Cola Heritage Glass」を制作。東京でのデビューイベントとして、10月26日に開催されるデザインイベント「Any Tokyo 2013 :design & Idea」にてアートインスタレーションを実施し、同期間中に初回限定パッケージでの先行販売を行う。
1886年の誕生から世界200以上の国と地域で愛される「コカ・コーラ」は、飲料にとどまらず、ライフスタイルの一環としてボトルやグラスなどのアイテムを数多く提案してきた。それらは時代を象徴するコカ・コーラブランドの “Heritage"=遺産として、現代に受け継がれている。生誕127年を迎えた本年、同ブランドはいま最も革新的で影響力のあるデザイナーの一人であるトーマス・メイヤーホッファー氏を起用し、これからの未来に受け継がれてゆく新たな“Heritage"を提案する。
氷の上に注いだ瞬間にシュワシュワッとはじける泡、グラスに顔を近づけたときに肌で感じるミストや香り、口に含んだときの爽快な刺激は、コカ・コーラが持つ魔法。「Coca-Cola Heritage Glass」はその魔法のすべてをそのまま体感できるよう、シンプルにデザインされたという。
1886年の誕生から世界200以上の国と地域で愛される「コカ・コーラ」は、飲料にとどまらず、ライフスタイルの一環としてボトルやグラスなどのアイテムを数多く提案してきた。それらは時代を象徴するコカ・コーラブランドの “Heritage"=遺産として、現代に受け継がれている。生誕127年を迎えた本年、同ブランドはいま最も革新的で影響力のあるデザイナーの一人であるトーマス・メイヤーホッファー氏を起用し、これからの未来に受け継がれてゆく新たな“Heritage"を提案する。
氷の上に注いだ瞬間にシュワシュワッとはじける泡、グラスに顔を近づけたときに肌で感じるミストや香り、口に含んだときの爽快な刺激は、コカ・コーラが持つ魔法。「Coca-Cola Heritage Glass」はその魔法のすべてをそのまま体感できるよう、シンプルにデザインされたという。