
(左から)AGモイスチャライザー(98g)6,030円。ウォータリー モイスチャー ローション(200mℓ)6,090円。エクスフォリエーティングトニック(200mℓ)3,570円。オイルコントロール モイスチャライザー(98g)5,025円。フェース スクラブ(96g)2,625円。クーリング アイジェル(15mℓ)4,020円。アロー シェーブ ジェル(121g)3,060円。CFM スキントーン セラム(30mℓ)8925円。●クリーニーク お客様相談室 TEL03-5251-3541 www.clinique.co.jp
まず「クリニーク フォー メン」のご紹介から。このブランドが日本で発売されたのは、1983年。ブランドが創設されたN.Y.で発売されたのは1976年なので、およそ40年ぶりのブランドリニューアルになります。
そのポイントは、保湿化粧水が導入されたこと。これまでクリニーク フォー メンのスキンケアシステムでは、洗顔料で洗う→化粧水でふき取る→保湿ケアの3ステップでしたが、アジア人女性はもちろん、男性にも圧倒的に支持されている保湿化粧水が新たに導入されたことで、化粧水を「ふき取る」か「肌を整える」か、あるいは両方を併用するなど、肌状態や趣味に応じて選べるようになりました。
従来のふき取り用化粧水(トニック)は非常に清涼感がある仕上がりのため、乾燥肌や敏感肌のかたには向き不向きがありましたが、新作の保湿ローションは肌を心地良くリフレッシュできるため、トニックが苦手なかたでも快適に使うことができるでしょう。
また、エイジングケアの新作として保湿乳液が追加。小じわや乾燥をしっかりとうるおす保湿力がありながらも、肌なじみに優れている乳液状なので、「頬の乾燥感が気になるけど保湿クリームではべたつきが気になる」、「春夏は軽めのテクスチャーを使いたい」という場合にはおすすめしたい乳液です。
そのポイントは、保湿化粧水が導入されたこと。これまでクリニーク フォー メンのスキンケアシステムでは、洗顔料で洗う→化粧水でふき取る→保湿ケアの3ステップでしたが、アジア人女性はもちろん、男性にも圧倒的に支持されている保湿化粧水が新たに導入されたことで、化粧水を「ふき取る」か「肌を整える」か、あるいは両方を併用するなど、肌状態や趣味に応じて選べるようになりました。
従来のふき取り用化粧水(トニック)は非常に清涼感がある仕上がりのため、乾燥肌や敏感肌のかたには向き不向きがありましたが、新作の保湿ローションは肌を心地良くリフレッシュできるため、トニックが苦手なかたでも快適に使うことができるでしょう。
また、エイジングケアの新作として保湿乳液が追加。小じわや乾燥をしっかりとうるおす保湿力がありながらも、肌なじみに優れている乳液状なので、「頬の乾燥感が気になるけど保湿クリームではべたつきが気になる」、「春夏は軽めのテクスチャーを使いたい」という場合にはおすすめしたい乳液です。