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そんな日建ハウジングが8月に販売を予定しているのが、東シナ海を一望する真栄田岬の近くにある地上4階建て分譲マンション「グランブルー真栄田岬」だ。全室オーシャンビューで、36戸すべてに広々としたテラスを設け、目の前に広がる海を眺められるよう計画。敷地内には沖縄の食材を中心に使用したイタリアンレストランも用意し、暮らしに楽しみをプラスしている。また真栄田岬は県内有数のダイビングスポットであり、シュノーケリングやシーカヤックなどのマリンスポーツも充実。全室にトランクルームが付いているので、沖縄ライフを心ゆくまで満喫したい。
 今年3月には、那覇市に地上11階建てマンション「天久望洋邸」も誕生。海抜約25メートルの高台に位置するこの住まいからは、海の玄関口である那覇新港やコバルトブルーが美しい東シナ海、さらに亜熱帯の島々・慶良間諸島を眼下に見渡せる。昼間は目にも鮮やかな海のブルー、そして夜は港に停泊する船の灯あかりが美しい夜景をつくり、昼夜で異なる表情を見せてくれる。28戸全室オーシャンビューという立地から、リゾート気分を味わえる住まいとして人気を誇り、竣工と同時に完売するなど県内外を問わず注目を集める物件の一つとなっている。
(上)人気のダイビングスポット青の洞窟まで、約400mという最高のロケーション。
(下)透明度の高いエメラルドグリーンのビーチが広がる物件からわずか約100m。
※掲載の完成予想図は図面を基に描き起こしたもので実際とは多少異なります。

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