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やさしい冷凍冷蔵庫 温度にもやわらかさがある
Text Asuka Kobata
ダイニングやリビングとひとつながりのオープンキッチンが増え、そこでゲストをもてなす機会も多い近年のライフスタイル。優れた機能性を備えると同時に洗練されたたたずまいをかなえる冷凍冷蔵庫は、住まいに必要不可欠なアイテムとなっている。
全容量758ℓの「SBSes 8484」（1,430,000円）。低温で長期保存が可能なバイオフレッシュ室が354ℓ（バイオフレッシュプラスを含む）確保されている。
1949年にドイツで創業後、1954年には家庭用冷凍冷蔵庫を開発・販売し、同カテゴリーで今やヨーロッパ最大級のシェアを誇るリープヘル。長い歴史のなかで培った技術を生かし、美しいデザインや使いやすさを追求した唯一無二の冷凍冷蔵庫は、世界中から定評を集めている。
なかでも人気なのは大容量を収納する置き型の冷凍冷蔵庫「SBSes」シリーズだ。洋画のワンシーンを思わせる観音開きのドアで構成され、キッチンを洗練された印象に見せてくれる。同社独自の「スマートスチール」製のドアは、マットな質感がインテリアになじみやすいだけでなく、指紋がつきにくい特殊な加工が施され、日々の掃除も容易。重厚感がある一方で、ドアハンドルは力を入れることなく開閉できる。さらに冷却機能を庫内下部にコンパクトに組み込むことで、エネルギー効率を上げるとともに庫内容量を最大限に確保。スタイリッシュなたたずまいをかなえると同時に、日常のなかでストレスなく使えるよう細部にわたり配慮されている。
また、同シリーズは、冷凍室、冷蔵室、より長期的な保存が可能な０～３度のバイオフレッシュ室に加え、－2度または０度に設定できるシーフード向けのバイオフレッシュプラスを搭載。バイオフレッシュ室を大きく確保した3ドアの「SBSes 8484」、2ドアですっきりと見せる「SBSes 8683」、ワインセラーを一体化した「SBSes8486」をそろえ、ライフスタイルに合わせて選択できる。
なかでも人気なのは大容量を収納する置き型の冷凍冷蔵庫「SBSes」シリーズだ。洋画のワンシーンを思わせる観音開きのドアで構成され、キッチンを洗練された印象に見せてくれる。同社独自の「スマートスチール」製のドアは、マットな質感がインテリアになじみやすいだけでなく、指紋がつきにくい特殊な加工が施され、日々の掃除も容易。重厚感がある一方で、ドアハンドルは力を入れることなく開閉できる。さらに冷却機能を庫内下部にコンパクトに組み込むことで、エネルギー効率を上げるとともに庫内容量を最大限に確保。スタイリッシュなたたずまいをかなえると同時に、日常のなかでストレスなく使えるよう細部にわたり配慮されている。
また、同シリーズは、冷凍室、冷蔵室、より長期的な保存が可能な０～３度のバイオフレッシュ室に加え、－2度または０度に設定できるシーフード向けのバイオフレッシュプラスを搭載。バイオフレッシュ室を大きく確保した3ドアの「SBSes 8484」、2ドアですっきりと見せる「SBSes 8683」、ワインセラーを一体化した「SBSes8486」をそろえ、ライフスタイルに合わせて選択できる。
冷凍室の容量をたっぷりと確保したい人には、冷凍室を315ℓ確保し、左右で冷蔵・冷凍を振り分けた2ドアの「SBSes 8683」（1,265,000円）がおすすめ。
6つの異なる温度管理ゾーンを併せ持ち、ワインキャビンネットと冷凍冷蔵庫が一体となったブラッグシップモデル「SBSes 8486 PremiumPlus」（1,595,000円）。
●インタックSPS TEL0120-915-546
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