





(上左)最初にたどり着くロビーラウンジでは、この地域ならではのドリンクや軽食を提供する「ADD BAR」を用意。(上中)「 月の棟」には広々としたルーフトップテラスが。刻々と変化する海や空の表情がゆったりと堪能できる。(上左)体調に合わせて自由に香りを選べるアロマサウナ。自然由来の美容製品や天然の精油を用いたスパは自室で受けられる。(下左)目前に海を眺める「海の棟」のダイニングキッチン。どこにいても海の存在を感じられる心地良いひとときが約束されている。(下左)「月の棟」のベッドルームは壁と天井の全てを木材で仕上げることで、窓外の美しい月と海を際立たせている。(下右)日常を離れて心や体と向き合うためのメディテーションルーム。サラウンドガイダンスによるメディテーションプランも用意する。
そんな特別なセカンドハウスの第1弾として、2022年の夏にオープンを予定しているのが、千葉・房総半島の南端に位置する「海の別邸」だ。「雄大な太平洋を一望できるだけでなく、地層が隆起した岩場など地球が長い年月をかけて生み出したダイナミックな風景が近隣で堪能できる格別な環境にあります。ここでは『海の棟』と『月の棟』の二つのセカンドハウスを用意し、訪れるたびに異なる楽しみ方ができるよう考えました」と武田氏は話す。
リビングやベッドルーム、インフィニティバスなど、どこにいても海とつながっているように感じられる「海の棟」の中でも、特に海を身近に体感できるのが広大なテラス。たき火をソファで囲むアウトドアリビングが水面に浮かぶように配され、大自然に身を委ねる極上のひとときを過ごせる。一方、月の軌道に合わせて設計された「月の棟」は、ベッドルームに月と海を切り取るような大きな窓を用意。ルーフトップテラスにはアウトドアリビングが設けられ、夕日はもちろん、星や月などの天体観測も存分に楽しめる。
また、温暖な気候のため豊富な農作物が育つこの立地。無農薬にこだわった農作物も多く、地元の農家と提携した、栽培や収穫などの体験ができるADD会員専用の農園も配備している。
房総半島を皮切りに、2023年には屋久島や琵琶湖湖畔でも新たなセカンドハウスが完成。さらに九州の無人島や北海道でも計画が進み、今後10年で日本各地に30拠点を設ける予定だ。最上級のセカンドハウスを各地に持つ。そんな夢をぜひかなえてみてはいかがだろう。
●ADD運営会社BlueOrder info@blueorder.biz
販売期間
2021年12月4日(土)〜
料⾦体系
応募枠数:30枠(審査制)
入会金:会員3,600,000円
年会費:260,000円
リビングやベッドルーム、インフィニティバスなど、どこにいても海とつながっているように感じられる「海の棟」の中でも、特に海を身近に体感できるのが広大なテラス。たき火をソファで囲むアウトドアリビングが水面に浮かぶように配され、大自然に身を委ねる極上のひとときを過ごせる。一方、月の軌道に合わせて設計された「月の棟」は、ベッドルームに月と海を切り取るような大きな窓を用意。ルーフトップテラスにはアウトドアリビングが設けられ、夕日はもちろん、星や月などの天体観測も存分に楽しめる。
また、温暖な気候のため豊富な農作物が育つこの立地。無農薬にこだわった農作物も多く、地元の農家と提携した、栽培や収穫などの体験ができるADD会員専用の農園も配備している。
房総半島を皮切りに、2023年には屋久島や琵琶湖湖畔でも新たなセカンドハウスが完成。さらに九州の無人島や北海道でも計画が進み、今後10年で日本各地に30拠点を設ける予定だ。最上級のセカンドハウスを各地に持つ。そんな夢をぜひかなえてみてはいかがだろう。
●ADD運営会社BlueOrder info@blueorder.biz
販売期間
2021年12月4日(土)〜
料⾦体系
応募枠数:30枠(審査制)
入会金:会員3,600,000円
年会費:260,000円