


(上)全5色で展開する「オノラーレ」とその原画。水彩で描いた原画の柔らかなタッチやにじみが緻密な織物で表現されている。(下左)アゲハチョウやモンシロチョウなど、さまざまな蝶を描いた「コンソラーレ」とその原画。背景にはフジバカマがシルエットになるよう描かれている。(下左)朝から夜までの光の変化を全6色のバリエーションで表現したという「コンソラーレ」。異なる色を同じ住まいのなかでコーディネートするのもおすすめだ。
また、もう一つの新作「コンソラーレ」では、花以外の初めての具象柄として蝶のモチーフに挑戦している。蝶が飛び立つ軌跡が一筋の光のように感じられたことから、長雨が続くような今の世の中で光を感じてほしいという思いを込めてデザイン。20年以上にわたり取り上げてきたさまざまな花を蝶がつないでくれるイメージも重ね合わせている。
さらに空間のトータルバランスを考慮して、以前発表した無地系の「ヴェルゴラート」に新色を追加。岩や地層を表現した質感のある無地は、具象柄のファブリックスを引き立てると同時に、奥行きのあるコーディネートをかなえてくれる。カーテンはもちろん、イスやソファの張り地にも取り入れやすい。
「一輪の花が咲きやがて散っていったり、雨がやんで光が差したりといった自然界の物語を、SHのファブリックスによるトータルコーディネートで楽しんでもらえたらと願っています」と本田氏。光に照らされて表情を変える美しい織物を住まいに取り入れることで、自然を愛する日本人ならではの感性が呼び覚まされるようだ。これこそが、今の世の中に求められる希望や安らぎになるのではないだろうか。
●川島織物セルコン TEL03‒5144‒3980
さらに空間のトータルバランスを考慮して、以前発表した無地系の「ヴェルゴラート」に新色を追加。岩や地層を表現した質感のある無地は、具象柄のファブリックスを引き立てると同時に、奥行きのあるコーディネートをかなえてくれる。カーテンはもちろん、イスやソファの張り地にも取り入れやすい。
「一輪の花が咲きやがて散っていったり、雨がやんで光が差したりといった自然界の物語を、SHのファブリックスによるトータルコーディネートで楽しんでもらえたらと願っています」と本田氏。光に照らされて表情を変える美しい織物を住まいに取り入れることで、自然を愛する日本人ならではの感性が呼び覚まされるようだ。これこそが、今の世の中に求められる希望や安らぎになるのではないだろうか。
●川島織物セルコン TEL03‒5144‒3980