

(左)テーブルや椅子などの家具は全てラスベガスで買い付けてきたもの。ユニークでモダンなデザインが空間にマッチする。(中)ドライウォール工法による壁が柔らかなカー
ブを描く。空間をゆるやかにつなぎながら、高い居住性も確保する
ブを描く。空間をゆるやかにつなぎながら、高い居住性も確保する
住まいも仕事場も都心に構えていたM氏が、ここ千葉に移住したのは25年前のこと。豊かな自然の中で子供を育てたいという思いから、この地を選んだ。これまでに別荘もいくつか所有していたが、結局行くのが億劫になり、ほとんど使うことなく処分したという。だから、新しい家に求めたのは別荘のような雰囲気だ。インテリアや家具も、軽やかで遊び心のあるものをセレクトし、非日常的な雰囲気を楽しんでいる。
輸入住宅といえばデザイン性に目がいきがちだが、フロンヴィルホーム千葉が提供するのは、先進の2×4工法による堅牢な邸宅。北米針葉樹の中でも最高強度を誇るダグラスファーを始めとした構造材を使用している。ダグラスファーの木造建築は、100年を経過する建物もあるという。構造がしっかりしているゆえに、空間を広くとることもできる。
フロンヴィルホーム千葉が提案するデザインとクオリティーがオーナーの感性と響き合う。M氏は言う。
「枯れ葉が舞い散る頃になると、この辺りは軽井沢のような雰囲気になるんです。秋は高原リゾートの別荘で過ごす感覚を楽しみたいですね」
●フロンヴィルホーム千葉
TEL043-297-1666
輸入住宅といえばデザイン性に目がいきがちだが、フロンヴィルホーム千葉が提供するのは、先進の2×4工法による堅牢な邸宅。北米針葉樹の中でも最高強度を誇るダグラスファーを始めとした構造材を使用している。ダグラスファーの木造建築は、100年を経過する建物もあるという。構造がしっかりしているゆえに、空間を広くとることもできる。
フロンヴィルホーム千葉が提案するデザインとクオリティーがオーナーの感性と響き合う。M氏は言う。
「枯れ葉が舞い散る頃になると、この辺りは軽井沢のような雰囲気になるんです。秋は高原リゾートの別荘で過ごす感覚を楽しみたいですね」
●フロンヴィルホーム千葉
TEL043-297-1666

(右)玄関ホールのサーキュラー階段は、白を貴重としたシンプルなデザイン。パブリックスペースの開放感はM氏がこだわったところだ。