かとう・ともいち●美容ジャーナリスト。女性誌『25ans』編集部（ハースト婦人画報社）等の美容担当を経て、2005年に独立。さまざまなメディアにて編集・執筆を行うほか、2010年からは中国の女性誌「秀媛尚」でも美容連載をスタート。アジアにも活動の幅を広げている。講演や製品開発、PRアドバイス等でも活躍。著書に「お洒落以前の身だしなみの常識」（講談社）。オフィシャルブログは「美肌百貨」（http://bihada100ka.com）
「年間を通じて湿度が高くなる梅雨から夏にかけては、アロマが最も活躍するシーズン。
仕事とプライベートのスイッチをON/OFFする時、部屋を清々しいアロマで満たしたい場合など、必要に応じて香りの種類やアイテムを使い分けてみましょう。
アロマは気分をリフレッシュするための手段として、また、自宅にゲストを迎える“香りのおもてなし"として、さまざまなシーンで活躍してくれるでしょう」。
仕事とプライベートのスイッチをON/OFFする時、部屋を清々しいアロマで満たしたい場合など、必要に応じて香りの種類やアイテムを使い分けてみましょう。
アロマは気分をリフレッシュするための手段として、また、自宅にゲストを迎える“香りのおもてなし"として、さまざまなシーンで活躍してくれるでしょう」。
