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※敷地周辺の航空写真(平成25年撮影)と図面を基に描いた完成予想図をCG加工・合成したもので実際とは多少異なります。なお、外観の細部・設備機器・配管などは一部省略または簡略化しています。また、今後変更になる場合があります。植栽は特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想図程度には成長していません。敷地周辺の電柱・標識・ガードレールなどは再現していません。※記載の戸数は、分譲タワー棟、中層住宅棟、ペントハウス住宅を含む計画戸数です。戸数は今後変更となる場合があります。平成25年4月15日現在。
そしてプロジェクトでは、さらなるイゴコチも追求。「TOKYOイゴコチ論争」をインターネット上に立ち上げ、イゴコチについて広く一般から意見を募っている。タワーマンションに配される共用施設は、このネット上に寄せられる意見を始め、この地を住み継いできた人の思いや、大学教授など学術分野からの声を反映させてデザイン。さらに、新しく加わる入居者の声も取り入れながら計画していくという。
 タワーマンションは、南側にエントランスを配し、建物内部に中木を植樹して外と内を緩やかにつなげることで、開放的な空間を演出している。共用施設としては、ライブラリーラウンジのような落ち着いた空間、パーティールーム、ミーティングスペース、ジムスペースなどが入る予定だ。また、タワーマンションならではの眺望を全ての入居者が満喫できるように、パノラマビューを楽しめるラウンジやゲストルームも用意されている。
 イゴコチの良い場所には人が集まり、充実したコミュニティーが育まれていく。そして、それが地域へと広がり、人と人とのつながりをスムーズにし、強い絆で結ばれるのではないか。かつてこの地で、武士と職人が屋敷文化を築き、心地良い暮らしを文化として継承していったように。400年の歴史を誇る成熟した住宅地だからこそ描くことができた、理想の街。生活利便性だけでは語れない世界一のイゴコチを、Tomihisa Crossから発信していく。

●「Tomihisa Cross」プロジェクト準備室
フリーダイヤル0120-103-138 営業時間10:00~18:00(水・木曜定休) 
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