
(左)アンディ・ウォーホル《マリリン・モンロー(マリリン)》 1967年 紙にスクリーンプリント 91.4 x 91.4 cm アンディ・ウォーホル美術館蔵 c 2014 The Andy Warhol Foundation
for the Visual Arts, Inc. / Artists Rights Society (ARS), New York Marilyn Monroe?; Rights of Publicity and Persona Rights: The Estate of Marilyn Monroe, LLC marilynmonroe.com
(右)アンディ・ウォーホル《$ (9)》 1982年 レノックス・ミュージアム・ボードにスクリーンプリント 101.6 x 81.3 cm アンディ・ウォーホル美術館蔵 c 2014 The Andy Warhol Foundation
for the Visual Arts, Inc. / Artists Rights Society (ARS), New York
for the Visual Arts, Inc. / Artists Rights Society (ARS), New York Marilyn Monroe?; Rights of Publicity and Persona Rights: The Estate of Marilyn Monroe, LLC marilynmonroe.com
(右)アンディ・ウォーホル《$ (9)》 1982年 レノックス・ミュージアム・ボードにスクリーンプリント 101.6 x 81.3 cm アンディ・ウォーホル美術館蔵 c 2014 The Andy Warhol Foundation
for the Visual Arts, Inc. / Artists Rights Society (ARS), New York
彼のキャリアの初期から晩年までの作品を、「アンディ・ウォーホルのポートレイト:ウォーホルとは誰なのか?」「商業デザイナーとしての成功:1950年代」「アーティストへの転身:1960年代」「シルバー・ファクトリー」「ビジネスアートとセレブリティ:1970年~ 80年代Ⅰ」「多様化と反復:1970年~ 80年代Ⅱ」といったセクションに分けて紹介。アンディ・ウォーホル美術館の膨大な所蔵品の中から、絵画、シルクスクリーン、素描、映像、彫刻、写真など約400点を展示し、生涯を振り返る。「実験映画とビデオ」セクションでは、彼が残した数多くの実験的映像作品を上映、「タイム・カプセル」と称した箱に収められた私的な書簡、雑誌や新聞の切り抜き、写真といった作品以外のものの中から、日本に関する資料を含む約300点も紹介する。
アメリカにおける消費社会と大衆文化の時代を背景に、商業デザイナー、画家、音楽プロデューサー、写真家、映画制作者、そして社交家と多面的な顔を持ち、あらゆるメディアとジャンルを超えてマルチクリエーターとして活躍したアーティスト、アンディ・ウォーホルの全ての魅力が分かるといっても過言ではない、展覧会となっている。
さらに、ウォーホルのニューヨークのスタジオのひとつであり、内部がアルミホイルで装飾された「シルバー・ファクトリー」の一部分が、ほぼ原寸大で会場内に再現されるという。会期中には全8回を予定しているレクチャーシリーズが行われるほか、アンディ・ウォーホル美術館館長のエリック・シャイナー、美術家の横尾忠則、森美術館館長の南條史生らによるシンポジウムも見逃せない。
今回はこちらの鑑賞券をWEB-NILE会員5組10名様にご招待。日本国内、最大規模となるアンディ・ウォーホル展。おなじみの彼の作品だけでなく、未公開だった映像や、私的な手紙、写真、彼が集めた資料といったものと一緒に、アンディ・ウォーホルその人の全貌を知る、格好な機会になるに違いない。
◆「アンディ・ウォーホル展:永遠の15分」鑑賞券をプレゼント!
定員:WEB-NILE会員5組10名様
〆切:2月7日(金)
※応募は締切いたしました。
沢山のご応募ありがとうございます。
●森美術館10周年記念展「アンディ・ウォーホル展:永遠の15分」
会期:2014年2月1日(土)~ 5月6日(火・休)
10:00 ~ 22:00(火曜日のみ17:00まで)
※入館は閉館時間の30分前まで
※ただし2月11日(火・祝)、4月29日(火・祝)、5月6日
(火・休)は22:00まで ※会期中無休
会場:森美術館 東京都港区六本木6?10?1 六本木ヒルズ森タワー 53F
料金:当日 一般1500円/学生(高校・大学生)1000円/子供(4歳~中学生)500円
問い合わせ:03-5777-8600(ハローダイヤル)
www.mori.art.museum
アメリカにおける消費社会と大衆文化の時代を背景に、商業デザイナー、画家、音楽プロデューサー、写真家、映画制作者、そして社交家と多面的な顔を持ち、あらゆるメディアとジャンルを超えてマルチクリエーターとして活躍したアーティスト、アンディ・ウォーホルの全ての魅力が分かるといっても過言ではない、展覧会となっている。
さらに、ウォーホルのニューヨークのスタジオのひとつであり、内部がアルミホイルで装飾された「シルバー・ファクトリー」の一部分が、ほぼ原寸大で会場内に再現されるという。会期中には全8回を予定しているレクチャーシリーズが行われるほか、アンディ・ウォーホル美術館館長のエリック・シャイナー、美術家の横尾忠則、森美術館館長の南條史生らによるシンポジウムも見逃せない。
今回はこちらの鑑賞券をWEB-NILE会員5組10名様にご招待。日本国内、最大規模となるアンディ・ウォーホル展。おなじみの彼の作品だけでなく、未公開だった映像や、私的な手紙、写真、彼が集めた資料といったものと一緒に、アンディ・ウォーホルその人の全貌を知る、格好な機会になるに違いない。
◆「アンディ・ウォーホル展:永遠の15分」鑑賞券をプレゼント!
定員:WEB-NILE会員5組10名様
〆切:2月7日(金)
※応募は締切いたしました。
沢山のご応募ありがとうございます。
●森美術館10周年記念展「アンディ・ウォーホル展:永遠の15分」
会期:2014年2月1日(土)~ 5月6日(火・休)
10:00 ~ 22:00(火曜日のみ17:00まで)
※入館は閉館時間の30分前まで
※ただし2月11日(火・祝)、4月29日(火・祝)、5月6日
(火・休)は22:00まで ※会期中無休
会場:森美術館 東京都港区六本木6?10?1 六本木ヒルズ森タワー 53F
料金:当日 一般1500円/学生(高校・大学生)1000円/子供(4歳~中学生)500円
問い合わせ:03-5777-8600(ハローダイヤル)
www.mori.art.museum