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ラドーの未来の時計、そして隈氏が手掛けた未来のブティックは、一歩足を踏み入れれば新しい世界が待っている。

森美術館に「ラドー モバイル ブティック」が登場
世界的建築家・隈研吾氏が手掛ける未来の時計ブティック
革新的なデザインで多くのイノベーションを生み出してきた「ラドー」は、“普遍性"と“柔軟性"を融合させた未来の時計ブティックを12月18日(火)~2013年1月6日(日)まで森美術館にて展開する。デジタル化の進む社会で普遍的な美しさを持つ時計は、身に付けた瞬間にその人の一部になる存在だ。一方、今までの時計の概念に囚われることなく、フレキシブルに、未来をイメージさせる新しい存在にもなる。
ラドーがイメージする普遍性と柔軟性を併せ持った未来のブティックを手掛けたのは世界的建築家・隈研吾氏。いつ、どこにいても“時"を感じることのできる普遍性と、ブティックそのものが移動可能で設置場所に制限がない柔軟性を兼ね備えたブティックをデザインした。その未来のブティックでは、ラドーの未来の時計も販売される。
ぜひ、ラドーと隈氏が創り出す未来の世界を体感してみてはいかがだろうか。
●モバイル ブティック
開催期間:12月18日(火)~2013年1月6日(日)
開催場所:森美術館ミュージアムショップ
東京都港区六本木6-10-1
http://www.rado.com
ラドーがイメージする普遍性と柔軟性を併せ持った未来のブティックを手掛けたのは世界的建築家・隈研吾氏。いつ、どこにいても“時"を感じることのできる普遍性と、ブティックそのものが移動可能で設置場所に制限がない柔軟性を兼ね備えたブティックをデザインした。その未来のブティックでは、ラドーの未来の時計も販売される。
ぜひ、ラドーと隈氏が創り出す未来の世界を体感してみてはいかがだろうか。
●モバイル ブティック
開催期間:12月18日(火)~2013年1月6日(日)
開催場所:森美術館ミュージアムショップ
東京都港区六本木6-10-1
http://www.rado.com
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