「簡単なようで一番大変なのは、勉強し続けること。ビッグバンに来るまで僕は机に長時間向かう習慣もなかった(笑)。あのままだったら、どこの大学に入ったとしても、続かな
かったと思います」(原さん)
もう一人は東京お茶の水校で学んだ、筑波大学医学群1年生、岩田匡祐さん。彼はビッグバンに通い、1浪で筑波大学に進んだ。彼もまた机に長時間向かう習慣がない学生だった。朝から晩まで缶詰めになりながら、帰宅が許される夜10時を待ちわびて、毎日を過ごしていた彼だが、実力がつくのは早かった。1浪の夏には、講師の間で「ストレートで医大に行けなかったのが不思議」と言われるほど、成績を伸ばした。その頃の実力は、私立の医大なら合格というライン。さらに半年で力を伸ばし、難関国立大学に合格したのだ。
「僕の弱点はまさに『勉強していないこと』でした。ビッグバンに来ていなかったらあのままダラダラして、何浪かでどこかの医大には行けたかも知れないけれど、筑波大には入れなかったと思います。少人数クラスで励まし合ったり、競い合ったりして、すごく支えられました」
ビッグバンの指導に身を任せてみてはどうだろう。大学合格に何よりも必要な『いやが応でもやるのだ』という覚悟が生まれるに違いない。
◆2014年2月上旬より、全国45都市にビッグバンがうかがいます!!
14年度説明会「代表講演・入塾説明会&親子で受ける無料体験授業 実施予定」
問い合わせ 進学塾ビッグバン
0120-148-276
かったと思います」(原さん)
もう一人は東京お茶の水校で学んだ、筑波大学医学群1年生、岩田匡祐さん。彼はビッグバンに通い、1浪で筑波大学に進んだ。彼もまた机に長時間向かう習慣がない学生だった。朝から晩まで缶詰めになりながら、帰宅が許される夜10時を待ちわびて、毎日を過ごしていた彼だが、実力がつくのは早かった。1浪の夏には、講師の間で「ストレートで医大に行けなかったのが不思議」と言われるほど、成績を伸ばした。その頃の実力は、私立の医大なら合格というライン。さらに半年で力を伸ばし、難関国立大学に合格したのだ。
「僕の弱点はまさに『勉強していないこと』でした。ビッグバンに来ていなかったらあのままダラダラして、何浪かでどこかの医大には行けたかも知れないけれど、筑波大には入れなかったと思います。少人数クラスで励まし合ったり、競い合ったりして、すごく支えられました」
ビッグバンの指導に身を任せてみてはどうだろう。大学合格に何よりも必要な『いやが応でもやるのだ』という覚悟が生まれるに違いない。
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