


(左)ウッド調デッキ敷きのテラスの先に庭が広がる1階リビング。(右上)高さ約4mの扉が迎えるエントランス。(右下)高さのある植栽と約2.5mのゲートウォールが、通りからの視線を遮る。
ものづくりにこだわる清水建設グループの姿勢は、重厚な外観はもちろん、内部にも貫かれている。開放感とプライバシー、この一見相反するポイントを両立するための、細やかな配慮には驚かされる。例えば廊下に面した窓には、歩く人の視線を遮るルーバーを設置。廊下から玄関までは約1m近く奥に入っており、扉のすぐ向こうを人が通ることもない。そして内へ入れば、神田川遊歩道に面したリビング。眺望を妨げないよう最大限大きく取った開口部は、リビングからウッド調デッキ敷きのバルコニーまでを、フラットにひとつながりの空間にしてくれる。この窓が、川と森を室内に引き込み、空間に実際以上の広がりを与えているのだ。恐らく誰もが、この心地良さに魅了されることだろう。
プライバシーを守られている安心感と、身も心もゆったりさせてくれる開放感。上質な暮らしに欠かせない二つの魅力を併せ持つヴィークコート浜田山。この心地良さを、ぜひ体感して欲しい。現地で建築作業を見学できるのも、清水建設グループならでは。マンションギャラリーを訪ねる意義は大きい。
●「ヴィークコート浜田山」マンションギャラリー
0120-109-973
平日10:00~18:00(土・日曜・祝日~19:00、水・木曜定休)
プライバシーを守られている安心感と、身も心もゆったりさせてくれる開放感。上質な暮らしに欠かせない二つの魅力を併せ持つヴィークコート浜田山。この心地良さを、ぜひ体感して欲しい。現地で建築作業を見学できるのも、清水建設グループならでは。マンションギャラリーを訪ねる意義は大きい。
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