世界の贅沢、NILEの贅沢

●ヴァン クリーフ＆アーペル ピエール アーペル ウォッチサロン
開催日時：9月8日（土）14:00～22:00／9月9日（日）11:00～19:00
開催場所：valveat 81　東京都港区南青山4-21-26
問い合わせ：ヴァン クリーフ＆アーペル ル デスク　TEL0570-008202
http://www.vancleefarpels.com/jp/ja/
当日問い合わせ：TEL03-6406-0252

ヴァン クリーフ＆アーペルがウォッチサロンをオープン

「ヴァン クリーフ＆アーペル ピエール アーペル ウォッチサロン」
東京・青山にて9月8日（土）・9日（日）の2日間限定オープン

フランスを代表するメゾン「ヴァン クリーフ＆アーペル」は、メンズウォッチ最新作「ピエール アーペル」発売を記念して、東京・青山の「valveat 81」にて「ヴァン クリーフ＆アーペル ピエール アーペル ウォッチサロン」をオープンする。9月8日（土）・9日（日）の2日間限定で、最新作「ピエール アーペル」を始め、メゾンが誇るウォッチコレクションを展示、「ひそやかなエレガンス」をテーマに、ウォッチコレクションと調和する洗練されたエレガンスな空間で、ゆっくりとした時間を過ごすことができる。
　同サロンでは、最新作「ピエール アーペル」にいち早く触れることができるほか、革新的なスタイルと高度な技術を融合し、詩的な世界を表現した「ポエティック コンプリケーション」や、レディースウォッチ「アルハンブラ」、「チャーム」などのコレクションが一堂に会する。サロン内では、シャンパンなどのドリンクサービスや、フォトコーナーでの写真撮影など、「ヴァン クリーフ＆アーペル」の世界を心ゆくまで堪能できる。
　最新作への流れを組む「ピエール アーペル ウォッチ」は、創業者の一族であるピエール・アーペルが、1946年に自身のために作った特別な時計で、極薄で円型のケース、極めて細いアタッチメント、ローマ数字を配した白い文字盤など、控えめながらも上品なスタイルが特長である。最新作では、その伝統を受け継ぎながらも、より現代的な解釈を加えたスタイルとなっている。
　また、“過ぎゆく時間の歩みを、一つの物語を綴りながら表現する"というコンセプトの下に生まれた「ポエティック コンプリケーション」は、精巧な彫刻やペインティング技術と、複雑な機械式ムーブメントが、心を打つ美しい詩的な世界を作り出す。真夜中の12時にセーヌ河の橋の上で恋人たちがキスを交わす「ポン デ ザムルー」をはじめ、これまで絶賛されたコレクションにも今回のサロンで出会うことができる。
　この機会にぜひ、最新作「ピエール アーペル」にいち早く触れ、エレガントで上質な「ヴァン クリーフ＆アーペル」の世界を体感してみて欲しい。