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スタイリッシュなデザインがどんなインテリアにも溶け込む。
写真は21畳対応タイプの「ブルーエア450E」。

*1:アメリカ、ドイツ、フランス、スペイン、中国、シンガポール、フィリピンなどの各国で流通(2012 年2 月現在)。
*2:2012 年2 月現在、米国家電製品協会(AHAM)公開情報より、ブルーエア650E 対象。
*3:ブルーエアが採用している米国家電製品協会規格「推奨フロア面積」と日本電機工業会規格の「適用床面積」が同じ場合の比較(理論上の数値。実際の効果は、部屋の状況や使用方法によって異なります)。
*4:ブルーエア650E の「1 時間あたりの最大清浄回数」より算出。
世界基準(*1)NO. 1(*2) の空気清浄機

浄化スピードは2・5倍速(*3)
 一見綺麗な室内も、人の出入りや窓の開閉で、部屋の中にはチリやホコリ、汚れた外気が絶えず侵入してきている。空気清浄機は、いかに早く、綺麗な空気に戻せるかが選ぶポイントになる。
 そこで注目したいのが世界基準「CADR値」(クリーンエア供給率)だ。これは空気清浄機による空気の浄化スピードを数値化したもので、世界では、この値を比較して空気清浄機を選ぶのが一般的である。
 例えば、CADRの値が240なら、1分間に240立方フィート(約6・8㎥)の空気を浄化できる。スウェーデンの
ブルーエア社の空気清浄機は、「花粉」「粉じん」「タバコ煙」それぞれのCADRで最高値を取得。つまり、世界基準No・1の空気清浄機なのだ。そのスピードは8畳間をわずか2分半(*4)で浄化できてしまう。一方、国内で一般的な基準として使われているのは「適用床面積」で、製品に「21畳用」などと記されている。これは、その床面積の室内を30分で浄化できることを示している。国内メーカーの空気清浄機で最も強力な「30畳」クラスの製品でも、8畳間の浄化には8~10分掛かる。ブルーエアは国内メーカー製品の2・5倍以上のスピードで空気を綺麗にしていることになる。
 そもそも最近の住宅では、建築基準法の換気規定により、1時間で室内の半分以上の空気が入れ替わるような換気システムの導入が義務付けられている。綺麗な空気を保つには、こうした換気や人の出入りによって空気が汚れるよりも早いスピードで、空気を清浄する必要がある。ブルーエアなら、汚染物質を吸い込む前に素早く空気を清浄にしてくれるのだ。
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