
40歳からの老眼治療で
快適な視界を
品川近視クリニック
快適な視界を
品川近視クリニック
Photo Satoru Seki Text Mayumi Sakamoto
レーシックと老眼治療で、近くも遠くも見える!
眼鏡のいらない新生活!
最先端治療を手がけ、レーシックにいたっては
累積症例数70万を超える
「品川近視クリニック」。
多くの人に支持されるその理由とは。
眼鏡のいらない新生活!
最先端治療を手がけ、レーシックにいたっては
累積症例数70万を超える
「品川近視クリニック」。
多くの人に支持されるその理由とは。
世界最大級の専門クリニック
「品川近視クリニック」は、設備・規模において世界最大級の屈折矯正専門クリニックである。JR有楽町駅の目の前、有楽町イトシア13~15階という絶好のロケーションに立つ。
「最新・最高位のレーザー機器をそろえ、術式も数多く用意しているところが当クリニックの強みです」と語るのは、品川近視クリニック・部長の湯川聡氏。「アマリスZレーシック」、そして照射スピードがさらに上がった「最高級アマリスZレーシック」など、最高性能の機器をそろえ、施術時間の短縮や、見え方の質において高い満足を実現している。機種や術式が分かりにくいという人には、術後の見え方で説明するという。「1.0という視力でも、ちょっとぼやけながらの1.0と、クリアな1.0があり、数値には出てこない見え方の違いがあります。そうしたことも含めてご説明し、患者様に最適な施術メニューをご提案しています」
「品川近視クリニック」は、設備・規模において世界最大級の屈折矯正専門クリニックである。JR有楽町駅の目の前、有楽町イトシア13~15階という絶好のロケーションに立つ。
「最新・最高位のレーザー機器をそろえ、術式も数多く用意しているところが当クリニックの強みです」と語るのは、品川近視クリニック・部長の湯川聡氏。「アマリスZレーシック」、そして照射スピードがさらに上がった「最高級アマリスZレーシック」など、最高性能の機器をそろえ、施術時間の短縮や、見え方の質において高い満足を実現している。機種や術式が分かりにくいという人には、術後の見え方で説明するという。「1.0という視力でも、ちょっとぼやけながらの1.0と、クリアな1.0があり、数値には出てこない見え方の違いがあります。そうしたことも含めてご説明し、患者様に最適な施術メニューをご提案しています」


(上)多い日は1500人もの人が訪れるという同クリニック。受付もゆったりとしている。(下)自然光にあふれる明るい待合室。リラックスしながら思い思いのスタイルでくつろげる。